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2010年7月31日のブックマーク (2件)

  • モデル駆動型開発の現場から ~現状とこれから乗り越えるべき壁

    組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010最後のセッションでは、「モデル駆動型開発を行って実際どうだった?」と題したパネルディスカッションを実施。組込みソフトウェア開発の現場で実際にMDD(モデル駆動型開発)に取り組む先進的ユーザー企業の担当者および、豊富な経験を持つコンサルタントの面々が登壇し、MDDのメリットや課題、現場に普及・定着させるためのポイントなどについて議論を交わした。 モデレータ: 株式会社エクスモーション 専務取締役 / ET ロボコン部 審査委員長 渡辺 博之 氏 パネラー: 株式会社アドヴィックス 技術開発部 制御第 1 技術部 グループリーダー 河野 文昭 氏 セイコーエプソン株式会社 機器ソフトウェア統括センター 機器ソフトウェア設計部 研究副主幹 島 敏博 氏 日アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ラショナル事業部 システムズ・エバンジェリ

    モデル駆動型開発の現場から ~現状とこれから乗り越えるべき壁
    legoboku
    legoboku 2010/07/31
    ”今のソフト開発の現場”に必要なのはモデル駆動型開発じゃないと思う。そういう問題ではないということは、この4年で理解した。ただ向かうべき場所ではある。
  • 人が集まってもチームにはならない:地方からの戯言:エンジニアライフ

    ITの世界に限らず、何かしらの業務を行っている以上は「個人」と「チーム」というものを考えていく必要があります。「チームとしてうまく活動すること」は永遠の課題であり、「これで万事大丈夫!」といえるような解は存在しない話題です。 エンジニアの世界を例にしますと、現場側として日々の業務に押し潰されそうな中、「使える人材がほしい」と思うことがよくあるのではないでしょうか。また、「何年か先も大事だけどいまも大事だから」と考えられる方も多いことと思います。 反対に経営側は「将来のことを考えて」人材の補強・増強を考える方が多いのではないでしょうか。経営側がどう考えているかというのは会社に因るところが大きいでしょうが、現場側で多くなりやすい意見としてはそれほど外れてはいない気がします。 教育係という立場にいる身としてふと思うことが増えてきたのですが、最近は自分1人の向上にのみ気を使う人が増え、チームとして

    人が集まってもチームにはならない:地方からの戯言:エンジニアライフ
    legoboku
    legoboku 2010/07/31
    エースプログラマがただ集まっても、チームにはならない。