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2011年12月27日のブックマーク (3件)

  • ゲームプログラマのためのC++を読んだ - Ideals and Reality

    ゲームプログラマのためのC++ 作者: マイケル・ディックハイザー,三宅陽一郎,田中幸,ホジソンますみ,松浦悦子出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/12/21メディア: 単行購入: 10人 クリック: 232回この商品を含むブログ (12件) を見る三宅陽一郎さん監修のがまたでたという事で購入。 一部の人にとっては待望のその名も「ゲームプログラマのためのC++」です。 どういうだったか紹介していきたいと思います。 入門書とEffective C++の間くらいの立ち位置の 書は所謂C++の入門書ではないことは間違いありません。 C++の構文を教えてくれるみたいなところは一切なく、様々なノウハウやテクニックを教えてくれるです。 継承の使い方、const、参照、キャスト、テンプレート、例外、RTTI、デザインパターン、STLなど扱う分野はとても広いです。 そのど

    ゲームプログラマのためのC++を読んだ - Ideals and Reality
    legoboku
    legoboku 2011/12/27
    良書の匂いぷんぷん。
  • Joe's Labo : 経団連、ようやく公式に「長期雇用のメリットはないです」と認める

    2011年12月27日11:21 by jyoshige 経団連、ようやく公式に「長期雇用のメリットはないです」と認める カテゴリ経済一般 経団連がいよいよ定期昇給制度自体の見直しを提言するそうだ。 報告書案は定昇の具体的な見直し案として (1)仕事・役割に応じて等級を設け、賃金水準の上限と下限を決める (2)暫定措置を講じながら個々人を再格付けする (3)仕事・役割が変わらない限り、上限で昇給が止まる―― という仕組みを提示。来春の労使交渉で「中長期的な課題として、見直しの議論を 始めることも考えられる」とした。 要するに、いつも言っているような職務給のことである。 元々は長く勤めれば勤めるほど給料の上がる仕組みを導入して人材流出を防ぐことが 定昇制度の目的だったのだが、今時そんなメリットは無いからもう廃止しましょうねと いうわけだ。 95年の「新時代の日的経営」は、非正規雇用で雇用調

    legoboku
    legoboku 2011/12/27
    そもそも定期昇給なんてやってるの一部。実際の仕事・役割ごとに賃金水準を決めないと企業は持たない。
  • 日々精進 - スパークスシステムズ ジャパン代表のBlog:その場でつかえるしっかり 学べる UML2.0 - livedoor Blog(ブログ)

    お客様からの情報で 、個人的にもお勧めの書籍「その場でつかえるしっかり学べる UML2.0」がまもなく入手できなくなる状況にあることがわかりましたので、参考までにお知らせ。 出版元に問い合わせてみましたが、版元在庫はなく、また重版予定もないとのことです。つまり、今の時点で書店に存在する書籍がなくなると、入手不可能になるようです。同じような内容(仕様の説明+サンプル)の書籍でお勧めできるものが他にありませんので、こちらとしても困った状況です。 その他、おすすめできる書籍のいくつか※が絶版状態にあるのですが、考えてみれば、人気があって売れる書籍ほど絶版になりやすいということかもしれません。 (もちろん増刷されればよいのですが、今のこのご時世では、初版が完売したとしても、技術書が増刷されることは難しい様に思います。) 何はともあれ、  「その場でつかえるしっかり学べる UML2.0」をお持ちでな

    legoboku
    legoboku 2011/12/27
    在庫なくなるそうです。