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「やればいいのに」と「やりたいけれど、でも…」との間:Agile Japan 2013 レポート(10)Published by きいろいの on 2013年6月5日2013年6月5日 Agile Japan 2013 懇親会 ■勢いのまま参加した懇親会 5/24(金)はAgile Japan 2013に参加してきました、まる。 ……いや、それだけではなくって。 初めて公認レポーターとして参加した勢いのまま、懇親会に参加しました。 いろいろなイベントの懇親会に参加したことがありますが、初めての懇親会はいつもドキドキです。 なぜ?顔見知りがいないから。 初対面の方に「いきなり」話しかけるのはハードルが高く、なんとなーく参加しておしまいというケースがままあるんです。 今回はプロジェクト・ファシリテーター協会のお知り合いも参加しているので多少気は楽でしたが、実際に参加してみると…。 おや、ワール
デバッグを減らして楽しいエンジニアリングライフを:Agile Japan 2013 レポート(11)Published by きいろいの on 2013年6月5日2013年6月5日 Agile Japan 2013 キーノート K-1 セッション:“Demand Technical Excellence” アジャイルにおける技術と品質の重要性 スピーカー:James Grenningさん アジャイルソフトウェア開発宣言、スノーバードでスキーをした17人のひとり(笑、組み込みアジャイルコーチであるJames Grenning氏の基調講演について、印象に残った言葉を追いながらレポートします。 ■プログラマーは交換可能な部品じゃない スピーチの冒頭『Managing the Software Process』という書籍が紹介されました。CMM/CMMIの基礎となった書籍だそうですが、ここにあるの
年に一度行われるアジャイル開発のイベント「Agile Japan」が今年も開催されました。今年の基調講演は、アジャイル開発の中で品質の重要性をあらためて位置づける目的で、James Gernning氏が「“Demand Technical Excellence”アジャイルにおける技術と品質の重要性」という題で行っています。 アジャイル開発とは、単にすばやく柔軟に開発する手法なのではなく、そこに品質を作り込んでいくことが欠かせないのだ、というメッセージでした。非常に多くの内容が詰め込まれた講演でしたが、その概要を記事として紹介しましょう。 “Demand Technical Excellence”アジャイルにおける技術と品質の重要性 James Grenning氏。 その前に、私がアジャイル開発に関わった経緯について触れておきましょう。 1999年当時、私はRobert Martin(著名な
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