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2018年1月22日のブックマーク (4件)

  • 中小賃上げ率、大手に先行 市場原理が逆転生む - 日本経済新聞

    文具販売を手掛けるオカモトヤ(東京・港)の鈴木真一郎社長(69)は、今年も2年連続となる基給の引き上げを考え始めている。昨年は107人の正社員を対象に、基給を一律で1000円上げた。「内定辞退者も出た。若い人材の質が下がるのは避けたい」中小企業で働く人の賃金が上がっている。連合がまとめた2017年の春季労使交渉でのベースアップ(ベア)率は大企業の0.47%に対し、中小は0.56%。2年続け

    中小賃上げ率、大手に先行 市場原理が逆転生む - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2018/01/22
    俺のもお願いします
  • 焦点:うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果

    [ヒューストン 16日 ロイター] - 米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。これは1970年に記録した過去最高を上回り、10年前にはほとんどの関係者が想像すらしなかったような水準だ。 1月16日、米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。写真はテキサス州の油田で2017年5月撮影(2018年 ロイター/Ernest Scheyder) さらに米政府の見通しでは、来年終盤までに生産量は1100万バレルまで増え、世界最大の産油国ロシアに並ぶだろうという。 こうした生産増がもたらす経済的、政治的な波及効果は驚異的と言える。例えば10年間で米国の原油輸入量を20%減らし、地方社会に高給の仕事を生み出しているほか、国内のガソリン小売価格を2008年の高値に比べて3

    焦点:うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果
    legoboku
    legoboku 2018/01/22
    うらやましい限り
  • 公文書クライシス:財務省、メール「60日廃棄」継続 システム更新後も | 毎日新聞

    省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。

    公文書クライシス:財務省、メール「60日廃棄」継続 システム更新後も | 毎日新聞
    legoboku
    legoboku 2018/01/22
    隠蔽したいことでもあるの?
  • 日本の賃金、世界に見劣り 国際競争力を左右(賃金再考) - 日本経済新聞

    世界の賃上げに日が取り残されている。大企業の賃上げ率は4年連続で2%を超えるが、主要7カ国で日だけが2000年の賃金水準を下回る。多くの人が賃上げの実感に乏しく、このままではデフレ脱却の足取りも弱くなる。年功序列や終身雇用など「日株式会社」の慣行にとらわれない賃金のあり方が求められている。ロボットが接客し、荷物の搬送や清掃も担う――。エイチ・アイ・エス(HIS)がグループで展開する「変な

    日本の賃金、世界に見劣り 国際競争力を左右(賃金再考) - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2018/01/22
    20年デフレ続けばそうなりますわな