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2021年7月4日のブックマーク (2件)

  • 高校生「日本を捨てて海外大学」が激増の理由 | 東洋経済education×ICT

    コロナ禍でも増加傾向、海外の大学への進学率 新型コロナウイルスの影響で海外渡航に制限がかかり、多くの生徒たちの海外留学の機会は奪われた。そんな状況下でありながら、留学ではなく、日から海外の大学への進学率は増加傾向にある。多くの学校では、毎年6月頃に、英国や米国などの海外の大学への合格実績が公表される。 早くも、私立中高一貫校の中で最も多くの海外大学合格者数を輩出する広尾学園高等学校の数値が発表された。20年度、広尾学園高等学校では、昨年度の79名から大きく3桁に数字を上げ212名が海外大学に合格している。(2021年5月7日時点) 公立の学校においても、数字の伸びは顕著だ。東京都立国際高等学校からは20年度、88名が海外大学に合格した。また、従来国内進学を有利としてきた私立校でも、増加傾向が見られる。20年度、渋谷教育学園では、渋谷教育学園渋谷高等学校で27名、渋谷教育学園幕張高等学校で

    高校生「日本を捨てて海外大学」が激増の理由 | 東洋経済education×ICT
    legoboku
    legoboku 2021/07/04
    日本がこのまま没落を続けていくと、トップ層はケンブリッジかIBをとって海外留学そのまま移住するのが合理的な選択になってしまう。。
  • 共産党王朝、なぜ生き急ぐ - 日本経済新聞

    いまだに昨日のように思い出す光景がある。北京に駐在していた1997年2月20日未明。私は北京市の西のはずれ、中国軍系の「301病院」の前にいた。 厳しい警戒のなか、青白いライトに照らされ、闇に浮かび上がる高級幹部用の病棟。その一室では、「中国最後の皇帝」といわれた最高実力者、鄧小平氏が息を引き取ったばかりだった。国家の総設計者を失い、中国はどこに向かうのか。思わずそんな不安がよぎった。死去が

    共産党王朝、なぜ生き急ぐ - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2021/07/04
    “人間にたとえれば、自信過剰と不安症を併発している状態に近い。その分、冷静さを欠いた行動に出る危険も高まる。将来、この傾向はさらに強まるだろう。”