![マイナカードの機能をスマホに搭載。2022年度中にAndroidから対応へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2c7ceef9178f3ce229044febeafc728d930bd7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1403%2F305%2F01.jpg)
まえせつ こんにちは、クラッソーネ CTOのマツモトです。好きなザクはMS06R-2です。 さて、弊社の開発チームには比較的キャリアの浅めなメンバもいます。 そんな彼/彼女たちに読んでおいてもらえると嬉しいなあと思っている書籍を挙げてみようと思います。 雑誌の4月号なんかでよくある新人特集みたいな感じですね。 選書基準としては、今この瞬間の How to ではなく、知見の寿命が長そうなものとしています。 これは余談なのですが、むかしよく勉強会とか読書会とかを主催していた時期があって、その時のコンセプトが「明日の仕事に役に立たない」でした。 ベースとしては「仕事でいま必要なことは今すぐちゃんと調べればいいだろ、仕事なんだし」と思うところがあって、「今すぐに役には立たないかもしれないが、N年後にはきっといい影響が出ているはずであろうこと」をテーマに選んだりしていました。(極論すれば「大学の講義
鹿児島県喜界町の町母子寡婦福祉会(原田千津江会長、会員126人)は7日、青と黄2色の千羽鶴を完成させた。ロシアの侵攻に苦しむウクライナの人々に寄り添いたいとの思いから、同国の国旗のカラーリングをイメージした。戦争の早期終結と世界の平和を願い、駐日ウクライナ大使館へ送る予定という。 同福祉会は、母子家庭と寡婦の福祉を守るために活動しており、老人ホームの慰問や花見、料理教室などを通して地域の交流を積極的に行っている。 ウクライナでの被害に関する連日の報道で、現地の状況に心を痛めていた会長の原田さん(72)。少しでもウクライナを応援できないかと会員に呼び掛け、千羽鶴とストール、国旗を贈ることにした。 千羽鶴は会員で手分けして作り、1週間ほどで完成。青と黄を配色したストールと国旗は、喜界島染織工房の大島順子さん(80)が協力し、試行錯誤しながら仕上げた。 原田さんは「報道で悲惨な状況を見るたびに苦
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