Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日本版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。 Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードする
Amazon、Kindleストアで提供される先行・独占配信タイトルなど一部を公開2012.10.24 17:55 読みたい本、ありますか? 講談社、角川、文藝春秋、集英社、新潮社など大手から小規模な出版社までさまざまな顔ぶれが参加し日本最大の品揃えを謳いながら日本でKindleのサービスをはじめるAmazonが、Kindleストアで配信される最新のオリコン週間「本」ランキングに含まれる作品リストと、Kindleストアで先行・独占配信するタイトル一覧を公開しています。 気になったタイトルをいくつか紹介します。 ■文庫部門トップ50内 ツナグ 辻村深月 新潮社 悪の教典 上 貴志祐介 文藝春秋 悪の教典 下 貴志祐介 文藝春秋 天地明察 上 冲方丁 角川グループパブリッシング 天地明察 下 冲方丁 角川グループパブリッシング のぼうの城 上 和田竜 小学館 のぼうの城 下 和田竜 小学館 ■コ
■ オライリーのebookから余白を除去して、Kindleで快適に読む方法 オライリーの被災者支援キャンペーンは大盛況のうちに終わったようで、最大で百数時間待ちになったようだ。おれが注文した3冊も昨晩遅くにようやく届いた。「同時にKindleを買うとどっちが先に届くだろう」なんて冗談を言い合っていたけれど、これはマジでKindleの方が早かったかも知れない。 それはさておき、買ったからにはちゃんと読みましょう(Kindleで)。ただし、紙の書籍をレイアウトそのままでPDFにしたものは、はっきりいって電子書籍端末では満足に読めないと思ったほうが良い。特にKindleをはじめ5~6インチの画面を持つ端末ではPDFの余白が極めて邪魔くさい。というわけで、これを除去してから読みたいものだ。 下のスクリーンショットはオライリーの「セキュリティの神話」を横向きにした表示したところ。上は買ったままのPD
Software updates automatically download and install on your Kindle when connected wirelessly. These free software updates include general improvements and performance enhancements. Before You Start Be sure to download software updates onto a desktop computer in order to install them onto your device. For more information, visit Manually Update Your Kindle E-Reader Software. Note: Determine what Ki
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