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  • 前代未聞! 本をひっくり返して読む新感覚スピンアクション・ファンタジー『ぐるりと』 | ダ・ヴィンチWeb

    前代未聞! ひっくり返して読む大回転ノベル『ぐるりと』が2017年5月30日(火)に発売された。 同書は、シナリオライター・島崎町が描いた新感覚スピンアクション・ファンタジー。を回すと、物語の世界がぐるりと変わる驚きのしかけが施されている。縦書きは現実世界で、横書きは暗闇に包まれた異世界という設定。登場人物・シンと一緒に両方の世界を行ったりきたりして話を楽しめるようになっている。 <あらすじ> 小学6年生のシンが図書室で見つけたのは、回すと別の世界に行ける不思議なだった。しかしそこは暗闇の世界。怪物たちがうごめいて、人々はおびえていた。武器は、シンが持つ光の出る腕時計だけ。暗闇の世界で出会った仲間と一緒に、シンは光を取りもどすことができるのか――。

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    leibniz
    leibniz 2017/06/13
  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    leibniz
    leibniz 2017/03/11
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    leibniz 2017/03/11
  • なぜBABYMETALなのか。『ヘドバン』編集長・梅沢直幸さんインタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    BABYMETALは僕らを狂わせる。彼女たちからの情報はごくわずかに限られており、唯一、近づけるのはアリーナやスタンドから、ステージと一体になれるライブのみ。そのため彼女たちのファンは、時に現実で、時にはネットという仮想空間の中で、国境や言語などという固定観念などまるでなかったかのように、彼女たちの名前がわずかでも含まれた情報を求め、探し歩いている。 いったいなぜそのような現象が起きているのか。昨年はYoutubeや海外公演、レディー・ガガの話題をきっかけに、国内メディアでも彼女たちの存在が多数取り上げられるようになった。しかし、多くの国内メディアは海外よりも一歩二歩、ともすれば数百歩も出遅れた形となったからである。 アイドルとメタル、Kawaii、クールジャパンなどの既成概念に囚われ、惑わされる国内メディアを尻目に、純粋な「面白さ」から興味を寄せた海外メディアからの情報は濃く、熱くファン

    なぜBABYMETALなのか。『ヘドバン』編集長・梅沢直幸さんインタビュー | ダ・ヴィンチWeb
    leibniz
    leibniz 2015/02/05
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