2015年10月20日のブックマーク (4件)

  • 結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9

    秋と言えば結婚式シーズンですが、一眼レフなどちょっと良いカメラを使って普段撮影をしていると知り合いの新郎新婦から撮影をお願いされることがあるかも知れません。今回はそんな依頼があったときに絶対に引き受けてはならない理由を紹介します。 結婚式撮影を絶対に引き受けてはいけない理由秋と言えば結婚式シーズンです。これを読んでいる人の中にも参加する予定の人も大勢いるかも知れません。中には普段から一眼レフなどちょっと良いカメラを使っているために知り合いの新郎新婦から「カメラマンお願い!」と依頼されることがあるかも。 多少腕に覚えがあって、「○○さんお願い!」なんて頼られると、「よーしやってやるぞ!」と意気込んでしまうことがあるかもしれませんが、悪いこと言わないのでそこは丁重にお断りした方が良いですよというお話です。 こういう話をするとプロカメラマンのポジショントークかよ!って思われるかも知れませんが違う

    結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9
    lejay4405
    lejay4405 2015/10/20
    まじでプロに頼め
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    lejay4405
    lejay4405 2015/10/20
    お茶用意するの面倒だからお湯派だな〜沸かすのすらめんどくさいときは冷たい麦茶とかぶっかけて食べる。さすがに水はかけない。
  • ishikawayulio.net

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    lejay4405
    lejay4405 2015/10/20
    クリックを押すという表現が絶妙
  • カリカリ生姜糖とジンジャーシロップ - ハナゴト

    今日は、カリカリの生姜糖とジンジャーシロップ。 もともと生姜糖が好きでよく作ります。 ジンジャーシロップは、そのついでにできるもの。 ついでにできるシロップですが今では大活躍です。 ~生姜シロップと生姜糖のレシピ~ **ジンジャーシロップ** ・新生姜   好きなだけ ・砂糖    新生姜と同量 ・水     新生姜と同量 ・レモン汁  少々(あれば) **生姜糖** ・ジンジャーシロップで出来た生姜 ・グラニュー糖  最初の新生姜の重さの1/4 ・酢       数滴 (ジンジャーシロップ) ①生姜は茶色い部分などを取り除いたら、なるべく薄くスライスします。 ここで辛いのが苦手な人は2~3回水を替えながら20分~30分くらい水に漬けて置いてください。(私はそのままで) ②鍋にスライスした生姜、シロップ用の砂糖を入れて30分くらい置いておきます。 こんな風に水分が出てきたら、水を加えて煮て

    カリカリ生姜糖とジンジャーシロップ - ハナゴト
    lejay4405
    lejay4405 2015/10/20
    生姜糖食べた〜〜〜い!