2023年2月12日のブックマーク (5件)

  • Microsoftの「画像が性的かどうか」を判定するAIが「上裸の男性」より「ブラジャーをつけた男性」を性的だと判定する

    リンク the Guardian ‘There is no standard’: investigation finds AI algorithms objectify women’s bodies Guardian exclusive: AI tools rate photos of women as more sexually suggestive than those of men, especially if nipples, pregnant bellies or exercise is involved 1037 リンク GIGAZINE AIは女性の下着や運動着を文脈を無視して「性的」としてシャドウバンすることが判明、女性主導のビジネスに損害を与えていると専門家 近年ではSNSなどのプラットフォームに投稿されるコンテンツの検閲にAIが用いられており、過激なコンテンツの拡散を抑

    Microsoftの「画像が性的かどうか」を判定するAIが「上裸の男性」より「ブラジャーをつけた男性」を性的だと判定する
    lejay4405
    lejay4405 2023/02/12
    性的に刺さるかどうかは別として合ってると思うしバグじゃないと思う
  • https://twitter.com/sleeve_pear/status/1624412963020087296

    https://twitter.com/sleeve_pear/status/1624412963020087296
    lejay4405
    lejay4405 2023/02/12
    スゴ
  • 歯医者に行けるようになった - 運河

    こう話始めるのは変な感じだけど、つい最近まで歯医者に行けなかった。 特に学生の頃は、自分の意思で歯医者に通えなかった。今でもある程度そうだけど、あの頃は生活の細かい問題を先延ばしにする癖があった。 当時は電話をするのも怖かったし、前もって予定を決めて予約をするのもできなかったから、当に歯が痛くて困ったときなどは予約なしで行ける歯医者に行っていた。ホームページもなく、寡黙な男性歯科医が自宅を兼ねた歯科医院でワンオペで治療をしているようなところだった。 耐えられない問題はなんとか治療してもらい、ギリギリ耐えられる問題は無視して先送りにした。 先延ばしにする癖だけでなくて、歯科治療に恐怖心があったことも歯医者に行けない理由だった。意識的なレベルでも無意識的なレベルでも歯医者への恐怖の存在が大きかった。 もっと子供の頃 もっと子供の頃、親に車で連れていかれた歯医者で、あまり麻酔が効かず、前歯から

    歯医者に行けるようになった - 運河
    lejay4405
    lejay4405 2023/02/12
    歯科助手の人がめっちゃ褒めてくれるので歯のケア頑張って次も褒めてもらお〜ってモチベになってる
  • 【不本意】スシローで「テロ前よりお客さんが戻って良かったですね(笑)」と言ったらクレーマーみたいになってしまった話

    » 【不意】スシローで「テロ前よりお客さんが戻って良かったですね(笑)」と言ったらクレーマーみたいになってしまった話 特集 ここ最近、良くも悪くも日で最もホットな飲店は「スシロー」であろう。ペロペロテロで株価を爆下げしたかと思いきや、ここ数日はテロ前よりも株価が高くなっているのだとか。いずれにせよスシローを始めとする飲チェーン店のみなさん、心の底から応援しています。 さて、そのスシローでは現在『いくらフェア』が開催されている。微力ながら「少しでもスシローの力になりたい!」とスシローへと足を運んだものの、意図せず私(サンジュン)はクレーマーのようになってしまったのである。 ・いくらフェア開催中 2023年2月8日(水)から12日(日)まで、5日間限定で開催される いくらフェア。いつもは赤皿(180円)で提供されている「いくら」が、この5日間だけは黄色皿(120円)でべられるというシ

    【不本意】スシローで「テロ前よりお客さんが戻って良かったですね(笑)」と言ったらクレーマーみたいになってしまった話
    lejay4405
    lejay4405 2023/02/12
    なにこれ
  • 『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?

    アニメ映画の興行ですっかり定着した入場者特典。近頃では、第5、6弾くらいまで特典を用意するのが当たり前になりつつある。 こうした傾向を「特典商法」と揶揄する向きも一部にある。映画は商売であることは絶対に否定できない事実なので、たしかにこれは「商法」である。それ自体は正しい。 しかし、これが揶揄されるべきことかどうかには一考の余地がある。そもそも、「商法」という言葉にどうして悪い印象があるのだろう。商売である以上、商法があるのは当たり前なのに。 特典商法は悪で、マスメディアによる大量宣伝手法は悪ではないのだろうか。編にはないシーンを予告で使用する商法は悪ではないのか、前売り券を大量に配るのはどうか。映画が日でまだ活動写真と呼ばれていた頃には、フィルムの回転スピードを上げて上映時間を短くして、一日の上映回数を増やすということも行われていたらしいが、これは悪だろうか。 時代によって映画の商法

    『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?
    lejay4405
    lejay4405 2023/02/12
    特典とかいらんからいつも断ってる