フロントはカメラ左からライトボックス1発右起こし トップ(ハイライト用)傘かライトボックス。場合によってはオパライトトレペ バックは右後ろからフロントより2分の1位強めの出力で。 逆光ライトは傘かワイドリフレクターにチョウチンとかで使うかなぁ。。。 SS1/60 F8~8.5被写界深度稼ぐなら11~16 こんなかんじかな。 それか、1発だけで簡単にいくなら天アートレ(トレペでもOK)で逆光気味(低めが良いです)にトップ直1発前起こしとか。 サイドからもう1灯アクセントで軽く入れても良いかも。 天トレは結構使い回しが効きますよ。 私は以前雑誌の撮影でレストランを回ってた時にほとんどを天トレ直1発で撮ってました。 セッティングも簡単ですし比較的綺麗に撮れますからね。 あと、夏っぽく撮るなら高い位置からディフューズ無しでベアバルブ。 これは和食だから必要ないかな? えっと…こんなもんかな。 追記
玉:玉内 編:編集部 編 これまで色々とライティングの基本をお伺いしてきたわけですけれど、特にブツ撮りで、何か私でも簡単に格好良く撮れちゃう裏技みたいなものってないですか? 玉 そんなのないですよ。ライティングはまずしっかりとした基本があって、その上で経験とセンス…です。 編 いや、たとえばですね、ネットオークションの写真とか、中華料理屋のオヤジさんが自分で撮ったメニューの写真って「いまいち」というか、プロが撮ったものと根本的に違いますよね。 玉 当たり前でしょ。 編 でも、最近のデジタルカメラなら、それなりの解像度もあるし、ホワイトバランスもオートだし。でも、決定的に何かが違うというか…。細部のグラデとか細かい技術は別にして…。 玉 ああ、そういうことなら、内蔵ストロボやクリップオンストロボで撮るか、外部ストロボで撮るかの違いじゃないですか?つまり順光と逆光の違いですよね。カタログなどに
2010年1月29日 from カメラ 愛媛から帰ってきました。今月・来月は出張がゴガガガッと入っているので、もうこれ以上の仕事は無理。申し訳ありませんがこれから、メールや電話などのレスポンスが如実に悪くなりますので、ご了承くださいませ。以上、業務連絡。 最近、ブログ読んでくれている人と会うと、よくきかれることがある。 「この頃アップしてる写真て、E-P2で撮ってるんですよね?」 そうか、カメラの話題が出た後は、そのカメラに切り替えたと受けとめる人が多いんだな。 えー 現在、メインのカメラはニコンのD700です。E-P1は、写真撮影を想定していない出張時や、スナップ写真用という位置づけで使ってます。先日、オリンパスの人とお話しする機会があったんだけど、赤皮を貼った僕のE-P1を見て「こんな色遣い初めて見た」と驚いておられた。しかも、着けているレンズがフォーサーズ用の25mmf2.8なのをみ
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 2年前に黒の柴犬(♀)を飼ってから日曜日の朝寝坊ができなくなりました。朝になると散歩に連れて行けとせがむからです。散歩の通り道にあるスーパーマーケットは週末ごとにイベントを開催し、この日の目玉は「売り切れ御免の朝市」と銘打った「マグロ半額」でした。品質をチェックすると、見事な大トロが100gで1,580円、半額なら790円。スペイン産の養殖物とはいえ、これはお買い得。大トロは常温で溶けていくので、不満げな犬を引
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く