2018年2月14日のブックマーク (8件)

  • タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希

    みなさんはタスク管理、してますか? 「タスク管理をして仕事が早くなった」とか「ミスが減った」とか、そんな表面的なタスク管理をしていませんか? タスク管理質は「幸福の最大化」というところにあります。 目次1.タスク管理質とは 2.タスク管理で土日が楽しくなる ※記事は「モテたいならタスク管理をしよう」というふざけたスライドが元なので、かなりラフです 1.タスク管理質とは 【なぜタスク管理が必要なのか】 仕事ができる大人は、みんなこう言います。 「タスク管理をしよう!」 ですが、タスク管理をする理由を聞くと 「効率がよくなるから?」 「ミスが減るから?」 と答えます。 オレから言わせれば、それはあめぇ!!! って感じです。 確かにタスクが一覧で見えるようになり、副産物的な効果として効率が上がりミスは減少するでしょうが、そこは成果の一部でしかありません。 【タスク管理は効率化に一役

    タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希
  • 口座引き落としで支払い みずほ銀行が“スマホデビット決済”を2018年春に開始

    みずほ銀行が、2018年春にスマートフォンでデビット決済ができる「スマートデビット」を開始する。 スマートデビットは、スマートフォンだけで利用できるデビット決済サービス。デビット決済は、銀行口座から即座に代金を引き落とす決済のことで、口座残高の範囲で支払いができる。 支払いは「QUICPay+」で行う。QUICPay+が利用できるコンビニエンスストア、スーパー、ファミレスなど65万以上の加盟店で、スマートフォンを決済端末にかざすだけで支払いができる。紙での登録が不要で、即時登録して利用開始できるのも特徴。 サービス開始に合わせて「みずほWalletアプリ(仮称)」も提供し、アプリから預金口座の残高や利用明細を確認できる。旧「みずほ銀行アプリ」の機能の統合も行う。 サービスの対象となるのは、みずほ銀行の普通預金口座を開設している個人のユーザー。対応するデバイスは、Android 4.4以上を

    口座引き落としで支払い みずほ銀行が“スマホデビット決済”を2018年春に開始
    lemarc
    lemarc 2018/02/14
    スマホでビットコイン決済じゃないのか
  • 橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」

    橘 玲(たちばな・あきら)氏 作家、59歳。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーになる。2016年の著書『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)は50万部を超え、「新書大賞2017」に選ばれる。昨年11月には女性読者に向けた『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス)が話題を呼ぶ。近著に『80's エイティーズ』(太田出版)、『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫)。 世の中には、老後を見据えた退職時の必要貯蓄残高にまつわる俗説が多く出回っています。誰もが関心を持つのでしょうが、一番大事な視点が欠けています。 そもそもなぜ、仕事を「60歳で卒業」しなければならないのでしょうか。「老後資金は60歳までに貯めないといけない」などというルールはありません。世界に先駆けて超高齢社会に突入した日では、「定年退職まで頑張って働き、退職金と年金を元

    橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
  • 年収別生活風景

    ~300万円時代(月あたり手取り19万円程度)大卒後、実家暮らし。 同期と気ままに飲みに行ったり、楽しかった。 ~600万円時代(月あたり手取り33万円程度)3年目あたり。 結構忙しくて、病気にもなったりも(性病じゃないです。)。 上司に目をかけてもらって、ひたすら勉強さえしていれば良かったので、いい時期だったとも思える。 ~800万円時代(月あたり手取り40万円程度)6年目あたり 額面増えても手取りの増加分が逓減してくる感じ。 働いている割に貰えていない幻想に囚われてくる。 働いても使う時間無し。風俗に行く。 ~1400万円+ボーナス時代(月あたり手取り75万円程度)転職を経て8年目、20代最後。 革とか、スーツとか、特段我慢しなくても(高くない製品なら)買える感覚。 かといって、(当たり前だが)ランボルニーギは買えない。 税金はクソ高い気がする。 副業でいかに節税するかで、差が出てく

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    lemarc
    lemarc 2018/02/14
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
    lemarc
    lemarc 2018/02/14
  • 48歳で課長になれなかった男の「以後の人生」

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    48歳で課長になれなかった男の「以後の人生」
  • 誰でも簡単に「深く考える」ことができるようになるシンプルな方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「深く考える方法」を説明するために、まず、浅く考えてみる。 なぜ「浅く考える」必要があるかというと、 女との比較なしに「男とは何か?」を考えるのが難しいように、 光との比較なしに「影とは何か?」を考えるのが難しいように、 「浅く考える」との比較なしに「深く考える」を考えるのが難しいからだ。 「浅く考える」というのは、 「脊髄反射的に考える」ということだ。 慎重さのかけらもなく、うかつに、 無意識的、かつ、自動的に、そう考えてしまう、ということだ。 では、さっそく、「浅く考える」をやってみよう。 例題として、この深津貴之さんの「深く考える訓練、その2」という記事で使われていた、以下の問いを拝借する。 次のボーナスで「新しいテーブルを買う」か「家族旅行に行く」か? 私の場合、浅く考えると、『次のボーナスで「新しいテーブルを買う」か「家族旅行に行く」か?』という問いが、はたして答えるに値する問い

    誰でも簡単に「深く考える」ことができるようになるシンプルな方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    lemarc
    lemarc 2018/02/14
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