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この展覧会は日本が世界に誇る最先端の文化・価値観を模索しようと、産経新聞社が企画したもの。会場には蒼樹うめ、いとうのいぢ、大槍葦人、岡崎武士ら人気作家が「日本」をテーマに描いた新作イラストがずらりと並ぶ。 なお会場ではグッズの販売も実施。図録やクリアファイル、携帯ストラップなど豊富にラインナップされる予定だ。また会期中こ~ちゃと珈琲貴族のサイン会も開催されるので、参加希望者は公式サイトをチェックしよう。 参加作家 蒼樹うめ/赤衣丸歩郎/赤りんご/AKINOKO./あずまゆき/雨音颯/綾風柳晶/文倉十/あらいぐま/有子瑶一/池上茜/いちば仔牛/イチリ/いとうのいぢ/伊藤ベン/上田夢人/植田亮/うたたねひろゆき/江草天仁/大石竜子/大崎シンヤ/おーじ/大野哲也/大槍葦人/岡崎武士/オダワラハコネ/小原トメ太/CARNELIAN/介錯/カスカベアキラ/片桐雛太/神剣桜花/かんたか/かんなぎれい/
地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し
「かってに改蔵」は東京都練馬区と埼玉県の中間にある「虎馬町」を舞台とした一話完結型のギャグマンガ。1998年から2004年まで週刊少年サンデー(小学館)で連載され、昨年より久米田の画業20周年を記念し新装版が全14巻で刊行されている。アニメの発表媒体や時期などは続報を待とう。 また同じく久米田の著作を原作としたアニメ「さよなら絶望先生」はBlu-ray BOX化が決定。「さよなら絶望先生」「俗・さよなら絶望先生」「懺・さよなら絶望先生」のTVシリーズ3作に加え、特別編「絶望少女撰集」や単行本の限定版特典DVDも含め、これまでに発表されたすべてのアニメが収録される。 「さよなら絶望先生」Blu-ray BOXリリーススケジュール ●さよなら絶望先生 Blu-ray BOX 【期間限定版】 発売日:2011年3月23日 ¥19,740(税込) KIXA-90095~96 本編287分+映像特典
角川書店、アスキー・メディアワークス、富士見書房、中経出版、エンターブレインの5社による「角川グループコミック祭 2010冬」が、各社の単行本帯および全国の書店で開催されている。 「角川グループコミック祭 2010冬」のキービジュアル。イラストコンセプト=ぷよ イラスト=いけださくら/さっち/ぷよ/ヤマザキマリ/よしたに (C)TSUKASA FUSHIMI/SAKURA IKEDA (C)SHINICHI KIMURA,KOBUICHI,MURIRIN (C)NAGARU TANIGAWA・NOIZI ITO 大きなサイズで見る(全25件) 「角コミ 2010冬」では開催に際して、フェア用のキービジュアルを制作。いけださくら「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、さっち「これはゾンビですか?」、ぷよ「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」、ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、よしたに「ぼく、オタリーマン。
「ゆうきまさみ年代記」では、歴代のゆうきキャラが集合する16ページ読み切りを描き下ろし。他にも、ゆうき自らセレクトした読み切りや連載作品からのベストエピソードも収める。庵野秀明との特別対談や、過去に行われた貴重な対談の数々も再録。 なお同じく11月30日に発売される「鉄腕バーディー EVOLUTION」6巻は、通常版に加え画集付き初版限定版も存在する。カラーイラスト、作品の設定メモ、ネームノート内の落描きなどを80ページのボリュームで詰め込んだ、初公開資料が満載の貴重な特典だ。
本日10月25日に発売された月刊アフタヌーン12月号(講談社)にて、木尾士目「げんしけん」が復活。「げんしけん 二代目」というタイトルにて、期間限定連載をスタートさせた。 「げんしけん」は2002年から2006年まで同誌で連載。オタク文化を愛するサークル「現代視覚文化研究会」に集う学生たちのキャンパスライフを描き、アニメ化もされた人気作だ。「げんしけん 二代目」は、2月号に掲載された読み切りの続きから物語が始まっている。 また11月27日に大阪府・ジュンク堂書店千日前店にて、木尾のサイン会が開催決定。同店にてアフタヌーン1月号を予約するか、木尾の既刊単行本を購入した先着100名に整理券が配布される。 このほか今号では、錦ソクラの新連載「侍父」がスタート。黒田硫黄「あたらしい朝」、漆原友紀「水域」、和田依子「少年式少女」、誉田哲也原作による安藤慈朗「武士道シックスティーン」が最終回を迎えた。
10月9日に発売される週刊少年ジャンプ45号(集英社)より「トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド」と題し、ジャンプ大物作家による読み切りが6週にわたって掲載される。 第1弾は「NARUTO -ナルト-」でおなじみ岸本斉史の野球マンガ「ベンチ」。本日9月18日発売の週刊少年ジャンプ42号には、同作のカットが掲載されている。岸本に続き46号では空知英秋、47号では許斐剛、48号ではうすた京介、49号では秋本治、50号では鳥山明が次々と読み切りを発表。ジャンプの人気作家たちが描く新作を、ファンは心待ちにしていよう。 なお本日発売の週刊少年ジャンプ42号では、神海英雄の新連載「LIGHT WING」がスタート。また天野明「家庭教師ヒットマンREBORN!」のキャラクター人気投票結果が発表されている。
内藤泰弘のマンガを原作にした劇場版アニメ「TRIGUN -Badlands Rumble-」のBlu-rayとDVDが、12月15日に発売決定。特典満載の初回限定版も用意されている。 「TRIGUN -Badlands Rumble-」キービジュアル。DVD、Blu-rayのジャケットイラストは内藤の描き下ろしとなる予定だ。(C)内藤泰弘/少年画報社・トライガン製作委員会 大きなサイズで見る 盛りだくさんの特典の中でも目を引くのは、番外編「ドドンゴ兄弟ハニーカムドビレッジの決闘」の単行本。劇場版公開に合わせてヤングキングアワーズ(少年画報社)にて2話限りの復活を果たした読み切りを、カラーページ含め完全収録する。さらに映画本編から削除されたシーンに監督の解説をつけた絵コンテ集も封入と、ファンならば喉から手が出る品だらけ。 2枚組みの特典DVDはスタッフインタビュー映像、川崎チネチッタで開催さ
「手塚治虫アキバ化」をコンセプトに掲げた、手塚プロダクションの新プロジェクト「osamu moet moso」がスタート。秋葉原の東京アニメセンターでは、9月18日から10月11日にかけてプレイベントを開催する。 プレイベント「『osamu moet moso』ハジメマシタ。」には文倉十、安野モヨコ、いとうのいぢ、垣野内成美、KEI、高田明美、POP、美樹本晴彦、村田蓮爾、吉崎観音などが参加。各クリエイターが独自の「妄想フィルター」を通して、手塚ワールドをアキバ系作品に再構築する。また「osamu moet moso」は全国を巡回し、参加クリエイターも順次追加していく予定だ。 9月20日には「いとうのいぢサイン会」も開催。会場の公式ショップにて9月18日から発売される「osamu moet moso」関連商品を、3000円以上購入した先着100名に整理券を配布する。 「osamu moet
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集」は、庵野総監督のロングインタビューなど映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の制作記録が詰め込まれた1冊。全カットの場面写真、全セリフ、初出の新設定から細かな指示メモまでを収めた設定資料集、ポスターやチラシなどを網羅した宣伝素材集など、マニア垂涎の内容だ。 6人のデザイナーが答える「デザイナーコメント」では鬼頭莫宏、あさりよしとおがコメントを行う。さらに貞本義行の描きおろし「綴込ポスター」2点付き。初版限定特典・別冊付録として「劇場上映生フィルムコマ」「画コンテ集」も用意されている。価格は1万2600円。 収録内容 BOOK1(362ページ) フィルムストーリー/「2.22」バージョンより全カットの場面写真、全セリフを収録。 音楽キューシート。 追加台本集/アナウンスやガヤ台詞もフォロー。 BOOK2(436ページ) 設定資料集/初出の新設定、3D
本日8月16日に発売された少年ジャンプNEXT!2010SUMMER(集英社)には、大場つぐみ原作、小畑健作画「バクマン。」のTVアニメ化を記念し、巻頭袋とじで「バクマン。」番外編が掲載されている。 番外編では「バクマン。」に登場する、平丸一也の「ラッコ11号」と蒼樹紅「青葉の頃」とのコラボ4コママンガを収録。またTVアニメで真城最高役を演じる阿部敦と高木秋人役を演じる日野聡の対談も掲載している。 また今号には、「エム×ゼロ」で知られる叶恭弘の新作読み切り「ゴースト・ジム」、「ぼくのわたしの勇者学」で知られる麻生周一の読み切り「超能力者斉木楠雄のΨ難(さいなん)」も収録。さらに「ジャンプスーパーアニメツアー2010」でオリジナルアニメが上映される「トリコ」と「べるぜバブ」のリバーシブルポスターも。 ほかにも週刊少年ジャンプにて連載中の田村隆平「べるぜバブ」、藍本松「保健室の死神」、藤巻忠俊
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の監督・鶴巻和哉が初監督を務め、貞本義行がキャラクターデザインを手がけたアニメ「フリクリ」を、鶴巻と貞本が語り尽くす対談集「フリクリックノイズ」が、本日8月12日に発売された。 同書は8月18日にリリースされる「FLCL Blu-ray BoX」の発売を記念して企画・制作された単行本。鶴巻と貞本が「フリクリ」全6話の映像を見ながら、製作当時のエピソードなどを語るボリュームたっぷりの対談に加え、ボーナストラックとして「フリクリ MUSIC DVD」の編集を務めた摩砂雪を交えた鼎談も掲載している。 「フリクリックノイズ」に収録されている対談は5月21日に都内某所で6時間にわたり行われ、第5話のパートのみUstreamでも生中継された。この映像は発売日である本日まで期間限定で再配信されているので、見逃した人はこちらもチェックしてみては。 また貞本による当時のカラーイラ
本日8月4日に発売されたジャンプスクエア9月号には、別冊マーガレット(ともに集英社)で「ファイブ」を連載中の少女マンガ家・ふるかわしおりによる読み切り「はにめろ。」が掲載されている。 「はにめろ。」の主人公である高校生マンガ家・蜜丸は、憧れの風紀委員長をモデルに描いたエロマンガがヒット中。だがある日、ひょんなことからそのマンガが風紀委員長に見つかってしまう。彼は自分が描いたということをひた隠しにするが……。また今号にはふるかわのインタビューも、仕事部屋の写真とともに掲載。初の少年マンガを描くにあたって、想いのたけを語っている。 さらにふるかわは今号に、ミュージカル「テニスの王子様」の潜入取材レポートを執筆。ふるかわの描く越前リョーマや手塚部長などのイラストなどが掲載されているので、ファンは必見だ。ほかにも今号では、内藤泰弘がジャンプSQ.19にて連載している「血界戦線」の出張掲載も。 なお
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