Principle makes it easy to design animated and interactive user interfaces. Whether you're designing the flow of a multi-screen app, or new interactions and animations, Principle helps you create designs that look and feel amazing.
そしてもちろん我らが日本語も用意されています。日本語のフォントセットは「Noto Sans CJK JP」という名前です。 日本語は優遇されているのか7つも異なるウエイト(太さ)が用意されています。 ちなみに名前にあるCJKとはChina、Japanese、Koreaの3つです。1バイト言語の256文字に収まらない、2バイト言語をまとめてCJKとしているようです。(2バイト文字は65536種類に対応している) 中国語は「Noto Sans CJK SC」、韓国語は「Noto Sans CJK KR」と、それぞれ別のセットで、相互に対応していません。統一感のあるセットになっているとのことですが、それぞれの言語が混在する状況はあまりなさそうです。 2バイト文字は数千もの文字を作成する必要があるため、Adobeだけではなく各書体メーカーの協力しています。それぞれ日本語はイワタ、中国語はChang
ローカルに"Noto Sans CJK JP"がなければWebフォントの"Noto Sans JP"を利用するCSSの指定方法fontwebfont 2018年6月29日現在、ウェブフォントの「Noto Sans JP」で字詰めできなくなっていることを確認しました。 Googleが仕様を変更したのかもしれません。 "Noto Sans JP"のウェブフォントを利用すれば、すべての機器で文字表現を統一できます。 しかし、日本語のウェブフォントは容量が大きいです。 すでにローカルに"Noto Sans CJK JP"がインストールされているなら、ウェブフォントを読み込まずにそちらを利用したい。 そんな要望をかなえる方法です。 結論 "Noto Sans JP"のCSSにlocal("Noto Sans CJK JP <太さ>")を追加するだけです。 元となるCSS 改変したCSS 表示確認用の
こんにちは。ニジボックスでフロントエンドエンジニアをやっております、門脇と申します。 さて、今回取り上げたいのはCSSアニメーションです。 言わずもがな、ブラウザ上の要素を消したり現したり動かしたりといったアニメーションには欠かすことのできない技術です。 しかし、欠かすことができないということは、いっぽうで基本的な使い方が既に定まっているということでもあるわけです。CSSには様々なプロパティが用意されているにも関わらず、実装の際にはごく限られた使い方になってしまう、これはもったいないことです。 そういうわけで、今回、普段あまり使われないCSSのプロパティを使用したテキストエフェクトを自作してみました。CSSアニメーションで実装できるエフェクトの簡単な解説とともに、ご紹介したいと思います。 フェードイン CSSアニメーションで頻繁に使用されるエフェクトといえば、やはりフェードインでしょう。フ
vivus, bringing your SVGs to life Vivus is a lightweight JavaScript class (with no dependencies) that allows you to animate SVGs, giving them the appearance of being drawn. There are a variety of different animations available, as well as the option to create a custom script to draw your SVG in whatever way you like. View on GitHub Delayed Every path element is drawn at the same time with a small
Internet Explorer の今後について 07/18/2018 2 minutes to read こんにちは。Microsoft Edge / Internet Explorer サポート チームです。 以前に「Internet Explorer および Microsoft Edge での Flash の今後の対応予定について」という記事を公開しましたが、「Internet Explorer」自体の今後の予定についてお問い合せをいただくこともありましたので、今回はそのお話をします。 2014 年の 8 月 7 日に Internet Explorer のサポート ポリシー変更を発表しました。この変更により、2016 年 1 月 12 日をもって各 OS 上で動作する最新バージョンの Internet Explorer のみがサポート対象となりましたが、それから 2 年半が経過し
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