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2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • hurl - 常時英心:言葉の森から 1.0

    8月15日はインドの独立記念日でした。その際に行われたセレモニーの最中にジャンムー・カシミールの首相であるオマール・アブドゥラが式に参加していた警官の一人からをなげつけられるという事件が起こりました。その一連の事件をJT(2010/08/17付け)が取り扱っています。以下がその記事の見出しです。 Shoe-hurling cop lauded in Kashmir 今回注目する表現はhurlです。『オーレックス英和辞典』(旺文社)によると,「…を〈…に〉強くなげつける,ほうり投げる,強く押す,投げ倒す,[悪口,非難]などを浴びせる」とありました。「投げる」と聞くとthrowを思い浮かべますが,hurlを使うことで,敵意がむき出しにされている感覚が伺えます。またLDOCEにはto throw something with a lot of force, especially because

    hurl - 常時英心:言葉の森から 1.0
    lemonpanic
    lemonpanic 2019/07/04
    …を〈…に〉強くなげつける,ほうり投げる,強く押す,投げ倒す,[悪口,非難]などを浴びせる(オーレックス英和辞典) 「投げる」と聞くとthrowを思い浮かべますが,hurlを使うことで敵意がむき出しにされている感覚
  • 《完全版》「way to go」の意味とネイティブの使い方、返事の仕方

    「way to go」の意味と使い方を解説していきます。「way to go」はネイティブが日常会話で使うフレーズです。「way to go」は1つではなく複数の使い方がありますので、1つずつ解説していきます。「way to go」以外にも、「way」と「go」の組み合わせた表現が存在していますので、紹介したいと思います。 「Way to go!」は「よくやった!」という意味になります。相手が何か素晴らしいことをしたときに、褒めたり、一緒に喜んだりするときに使います。「That's the way to go!」を省略して「Way to go!」となります。 元々はスポーツで良いプレーした選手に対して使う言葉でしたが、1960年代からスポーツ以外のあらゆる場面で使われるようになりました。 「Way to go!」は、失敗した相手に対して「皮肉」として使うこともあります。 「やってくれたね」

    《完全版》「way to go」の意味とネイティブの使い方、返事の仕方