「計画」と言っても適当です... 「生きづらさ」低減に向けた「生き延びるための読書」計画を立てました。計画といってもざっくりした大枠ですので、計画から逸れて他の分野に飛ぶかもしれません。 あと、一年間でやれるかどうかは私の精神的な気分・体調と自由時間が関係しています。計画に縛られる人生なんて御免なので「とりあえずの目標」程度に考えております。つまり、適当です。 (それと、今回の読書計画は以下で紹介する本は「すべて読破してやるぞ!」みたいな宣言ではありません。おそらく8割ほどは該当箇所を調べる程度です。) 適当教典 作者: 高田純次 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/02/15 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 「生きづらさ」に対するアプローチの仕方 「労働・貧困」と「セクシュアリティ」 「労働・貧困」問題ーマルクス・