140文字のコミュニケーションツールとして確立したと言えるTwitter。いままでに無い新しいツールやサービスを派生させています。 そして、実名を基本的に使用するソーシャルネットワークサービスであるfacebook。自分を公表することによる様々な繋がりを実現させています。 企業側もこれらソーシャルメディアの利用を始め、今までに無いピンポイントな広告、より密接な消費者との繋がりなど、企業もまたソーシャルメディアの恩恵を受け始めています。 また、この度の大震災でもこれらソーシャルメディアが注目を集め、さらにTV放送がインターネットへ再配信されるという、ある意味歴史的なことも起きました。その役割を担ったライブ映像配信のUSTREAMでは、ソーシャルメディアとの連携により、非常にインタラクティブな動画配信を実現させています。 サミットでは、第一線で活躍されている方々とのパネルディスカッション形式で