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著作隣接権とYouTubeに関するlenhaiのブックマーク (3)

  • 20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter

    石川浩司 @ishikawakoji 若い人でもたまを知ってる人がいる。「なんで知ってるの?」と聞くとたいていYouTube。たまが解散した20年前にYouTubeはまだ無かったから、すべてが違法アップロード。でもそのおかげでライブに来てくれる。グレーゾーン、ありがと。 石川浩司 @ishikawakoji ソロで出前ライブ(ukyup.sr44.info/nanj.html)やってます。パスカルズ・ホルモン鉄道などのバンドもやってます。昔たまのランニングと言われてました。最新著書は漫画版「『たま』という船に乗っていた」。ニヒル牛というお店を西荻でプロデュースしてます。顔が覚えられない相貌失認ゴメンナサイ。 ukyup.sr44.info

    20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter
    lenhai
    lenhai 2023/04/17
    たまなら多くの曲がJASRAC管理曲。YouTubeはJASRACと包括契約して使用料を払っているので、無断アップロードでも楽曲の著作権については違法ではない。音源の著作隣接権やライブ映像なら映像の著作権等についてが違法。
  • YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe

    YouTubeで聞きたい曲名を検索すると、「〇〇歌ってみた」というタイトルの動画を見かける、なんていうことはありませんか? もしくは実際に「歌ってみた」を投稿したことがある人もいるかもしれません。 自分で好きな曲を思い思いに歌って、沢山の人に見てもらえたら嬉しいですよね。 ですが、「歌ってみた」の投稿は著作権侵害になり得ることがあるんです。 今回は、YouTubeに投稿される「歌ってみた」について法的問題と対策を解説していきます! YouTubeに投稿される「歌ってみた」と著作権 近年、ボーカロイドやJ-POPなどの曲を一般人が歌ったものがYouTubeに投稿されることが多くなりました。 ただ、「歌ってみた」は音源の利用方法を間違えると著作権侵害になる可能性があります。 「歌ってみた」に関わる権利は、主に「著作権」と「著作隣接権」の二つに分けられます。 これらについて一つ一つ見ていきましょ

    YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe
  • YouTube「Content ID」 非権利者の動画投稿を裏で支える技術とは (1/4)

    YouTubeは、いまや単に「動画を共有する場所」ではない。あらゆる産業が使う巨大なプラットフォームだ。 特に音楽産業については、単にプロモーションの場としてではなく、リスナーとアーティストをつなぐ重要なパイプであり、収益獲得の場にもなっている。そのための主軸技術が「Content ID」だ。 YouTubeは自社で、有料プランを含む音楽配信サービスである「YouTube Music」ももっているし、今年も7月27日から開催される「フジロック・フェスティバル '19」の公式配信を行う。そうした部分でも、Content IDが広く使われている。 Content IDの存在は、音楽産業とYouTubeの信頼関係をつなぐ要である。みなさんも名前は聞いたことがあるかもしれない。しかし、それが実際どう作られ、働いていているかを理解している人は少ないのではないか。 では、Content IDはどのよう

    YouTube「Content ID」 非権利者の動画投稿を裏で支える技術とは (1/4)
    lenhai
    lenhai 2020/08/01
    録音音源の登録→音源のContent ID生成(著作隣接権)+メロディーのContent ID生成(著作権)
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