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2021年11月4日のブックマーク (4件)

  • YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe

    YouTubeで聞きたい曲名を検索すると、「〇〇歌ってみた」というタイトルの動画を見かける、なんていうことはありませんか? もしくは実際に「歌ってみた」を投稿したことがある人もいるかもしれません。 自分で好きな曲を思い思いに歌って、沢山の人に見てもらえたら嬉しいですよね。 ですが、「歌ってみた」の投稿は著作権侵害になり得ることがあるんです。 今回は、YouTubeに投稿される「歌ってみた」について法的問題と対策を解説していきます! YouTubeに投稿される「歌ってみた」と著作権 近年、ボーカロイドやJ-POPなどの曲を一般人が歌ったものがYouTubeに投稿されることが多くなりました。 ただ、「歌ってみた」は音源の利用方法を間違えると著作権侵害になる可能性があります。 「歌ってみた」に関わる権利は、主に「著作権」と「著作隣接権」の二つに分けられます。 これらについて一つ一つ見ていきましょ

    YouTubeにおける「歌ってみた」|著作権問題を徹底解説! | 誹謗中傷弁護士相談Cafe
  • 演奏家が知っておきたい著作権法の基本知識 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年8月29日 著作権音楽 「演奏家が知っておきたい著作権法の基知識」 弁護士 橋阿友子 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ■ はじめに ピアノ奏者ならではの視点から、この度演奏についてのコラムを書くことにしました。と、所内発表したところ、(法律とは無関係の)純粋音楽コラムを書くのではないかとやや気で心配されましたが、以下では真面目に、ピアニストをはじめ演奏家が遭遇する著作権法上の問題について述べたいと思います(以下、特に断りがある場合を除き、条文の番号は著作権法のそれを示しています)。 ■ プログラミングの前に~まずは保護期間(51条)を確認しよう ここでいうプログラミングとは、コンピュータのプログラミングではありません。演奏会のプログラムを練ることです。 ピアニストはじめ音楽家が演奏するのは音楽の著作物です。著作物の作成者=著作者(ここでは作曲家)は基的に

    演奏家が知っておきたい著作権法の基本知識 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
  • 学校で盗難事件が起こり犯人が分かった時、娘が大人顔負けの対応をしていた→その後の親御さんの考え方にも称賛が集まる

    ナツ® @nagy1046 さっき学校から電話があって、最近娘のお気に入りのファスナーチャーム(廊下に掛けてある上履き入れに付けてた)が紛失してたらしいのね。 外れないように留め具をナスカンに変えてあったから勝手に外れることはないんだけど、先生が言うにはどうやら盗難だったと。 で、今日犯人がわかったらしくて 2021-11-02 18:47:19 ナツ® @nagy1046 (誰だったかはあえて聞かなかった)ちょっとした騒ぎになりかけたそう。 詳細はわからんけど、誰が見ても『ああ、盗んじゃったんだな』って状況だったんだって。 でも、娘は「無くしてがっかりしてたけど、拾ってくれてたんだね!ありがとう!昨日これなかったからずっと持たせちゃっててごめんね!」 2021-11-02 18:50:09 ナツ® @nagy1046 ってあくまで『自分が落としたものを拾ってくれた親切なお友達』で通したら

    学校で盗難事件が起こり犯人が分かった時、娘が大人顔負けの対応をしていた→その後の親御さんの考え方にも称賛が集まる
    lenhai
    lenhai 2021/11/04
    削除済み。アーカイブ→https://archive.md/QY05N / ツイ主は鍵垢に→https://twitter.com/nagy1046/ / 鍵解除→https://twitter.com/nagy1046/status/1455471574610374660
  • 妻の死後「残された76歳の夫」が大後悔した、口座の「名義変更」での意外な落とし穴(週刊現代) @gendai_biz

    すべての戸籍謄が必要 「役所から送られてきた戸籍謄を見て驚きました。ミミズがのた打ち回ったような崩し字で書かれており、ほとんど判読できなかったのです」 こう語るのは神奈川県在住の宮田信之さん(76歳・仮名)だ。3年前にを亡くしたが、最も大変だったのが「出生から死亡まですべての戸籍謄」を集めることだったという。 「の銀行口座の名義変更をするだけでも、この戸籍謄の束を要求されます。ところが、私は結婚前の籍地をすべて知っているわけではありませんでした。が元気なうちに聞き出しておけばよかった」 宮田さんは結婚前にが暮らしていた山梨県甲府市の役所から、郵送で戸籍謄を取り寄せた。 さらに1週間後に届いた書類を元に、それ以前に籍があった兵庫県神戸市に戸籍謄を請求した。そして届いたのが、冒頭の古い戸籍だった。 「'94年に現在の戸籍謄の様式になる前は、改製原戸籍と呼ばれる

    妻の死後「残された76歳の夫」が大後悔した、口座の「名義変更」での意外な落とし穴(週刊現代) @gendai_biz
    lenhai
    lenhai 2021/11/04
    id:kamezo 半年から1年以内のものでないとNGな金融機関でも、古い戸籍で法務局に法定相続情報証明書を発行してもらえば受付けるのでは。便利だったよ→https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000013.html