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2024年7月6日のブックマーク (3件)

  • カドカワ情報漏洩「身代金を払うのは解決手段の一つ。批判されるべきではない」

    KADOKAWAの臨時ポータルサイトより KADOKAWAにサイバー攻撃を行っていたとみられるロシアハッカー集団は7月3日、ダークウェブ上に公開していた同社への犯行声明を削除した。ハッカー集団は、同社と行っていた身代金に関する交渉で合意に至らなければ、ダウンロードした同社の情報を公開するとしていたが、7月1日に情報漏洩が確認された。なぜハッカー集団は情報公開から2日後に突如、犯行声明を削除したのか。また、一連の事態を受け、攻撃を受けた企業は身代金の要求に応じるべきか否かをめぐり議論を呼んでいるが、企業はどのような基準で判断しているのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 KADOKAWAに対してランサムウェアを含むサイバー攻撃を行ったとする犯行声明を出していた「BlackSuit」は、同社のシステム基盤を暗号化し、従業員やユーザの情報などを入手しており、同社が身代金の支払いに応じなければ

    カドカワ情報漏洩「身代金を払うのは解決手段の一つ。批判されるべきではない」
    lenhai
    lenhai 2024/07/06
    記事の中ではKADOKAWAについては「身代金を払ったのか払わなかったのかは、当然ながら分かりません」なのか。
  • 蓮舫氏「二重国籍」の期間はなかった ー人権と国籍ー|渡辺久志

    2016年に、蓮舫氏は「台湾籍」と日国籍の「二重国籍」の疑いがあるとされ、区役所で戸籍の「国籍選択」の届けをしました。ところが、蓮舫氏は国籍で嘘ついた、説明が二転三転した、25年間国籍法の違法状態にあったなどとバッシングを受けました。 しかし、そもそも蓮舫氏は「二重国籍」でもなく、法務省の国籍事務に矛盾があったのです。この note 記事は、想定外に長くなってしまいましたが、それらの点を中心に述べました。 (2024.8.13追記 "2.複雑な「台湾籍」の行政上の扱い、(1) 複雑になった経緯" の④として中華民国の国籍を「中国」として表示する通達に触れました。 2024.8.6追記 "2.複雑な「台湾籍」の行政上の扱い、(1) 複雑になった経緯" の⑦として「台湾出身者」と「中国国籍」の関係について追記を挿入しました。 2024.8.4 改訂 "(2) 法務省回答と手続変更" を改訂し

    蓮舫氏「二重国籍」の期間はなかった ー人権と国籍ー|渡辺久志
    lenhai
    lenhai 2024/07/06
    『「日台複数籍者」にもともと国籍選択義務がなかったとしたものと言えます』←言えない。法務省回答は「(外国籍ではなく)日本国籍の選択義務があるわけではない」であって「国籍選択義務」自体がないとは言ってない
  • ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた

    ファミリーマートの公式Xアカウントが7月2日に投稿した画像が、Xユーザーの間で物議を醸している。該当の画像は、ファミリーマートが日清とのコラボレーションを伝えるもので、両社のロゴに握手しているイラストが添えられている。しかし、握手のイラストにはうっすらとストックフォトサイト「Adobe Stock」のものとみられるウォーターマークが確認できる。 Xでは、ウォーターマーク入りの画像に対し「プレビュー用の画像を間違って投稿してしまったのか?」「仕事が雑すぎるのでは」などの声の他、日清とのコラボレーションを伝える文章に“渋々感”があったことから、それを演出するために「あえて雑に作ったのでは」と指摘するユーザーも見られた。 こうした指摘を受け、ファミリーマートは4日、公式サイトにて「投稿につきまして、掲載時点で適切に対応しており、著作権侵害には該当しないことを確認しております」との案内を掲載。理

    ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた
    lenhai
    lenhai 2024/07/06
    規約5.2は「カンプライセンスに基づく場合」の規定で、正規ライセンスに基づく場合に直接適用するのは無理があるような。