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2005年6月9日のブックマーク (5件)

  • http://www2.wadaino.jp/

    lenore
    lenore 2005/06/09
    保留
  • 圏外からのひとこと(2005-04-06)

    * 「空気」の研究 「とてもそんなことを言える『空気』ではない」という時の「空気」を論理的に考察したである。 山七平氏は、日には「空気」という「まことに大きな絶対権を持った妖怪」がいて、これが日における意思決定を左右し、非論理的で自滅的な方向へ組織を向かわせると言う。そして、その典型例として、太平洋戦争末期の戦艦大和の出撃に触れる。 この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確な根拠がある。 だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら「空気」なのである。従ってここでも、あらゆる議論は最後には「空気」で決められる。(P16) 最後まで(「空気」を知らずに)反対していた伊藤長官という人は、 「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考え

    lenore
    lenore 2005/06/09
    空気が日本における意思決定を左右する。SEは「空気」と機械の間のコンフリクトに四苦八苦する
  • 日本教についてのメモランダム

    ウェブ上での様々な記述を見てみますと,山七平の提唱した『日教』について,概念が混乱しているようですのでまとめてみました。 前提 1 宗教とは「人間の精神」を形成する根的なルールの集まりである。 宗教は,いわば,自分の良心,信念,意欲,家族,社会を形作るルール(憲法)である。 人間生活の根拠といってもいい。 (・・なぜ,これをするのか? に対する答えです。) それは,ある集団に共通する「思想」であり,その思想と自分自身の関係を繰り返して考えることによって,自分の行動に影響を与えるものです。 (ここらへんは多くの日人には極めて理解しづらいと思いますが,この前提がないと、日人にはキリスト教もイスラム教も,ひいては自分自身の行動さえも絶対に理解できませんよ) 2 日教とは,日人の伝統的思想体系である。 日人が縄文以前から現代に至るまで,さまざまな思想家,宗教家や,外来文化などに影響

    lenore
    lenore 2005/06/09
    端的に説明されている
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050608

    lenore
    lenore 2005/06/09
    山本七平、小室直樹の共著「日本教の社会学」についてのリンク。なんだか面白い本のようだ
  • UFABET รีวิว

    lenore
    lenore 2005/06/09
    ひでえ!(wtbw経由)