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2017年2月26日のブックマーク (3件)

  • 解読 返信 : SN/M 比 50% : Ryuichi Sakamoto

    その全貌が明らかになった坂龍一8年ぶりのオリジナルアルバム『async』。 みなさんはどのようにお聴きになりましたか? ここではワタリウム美術館で開催中の『Ryuichi Sakamoto | async』展に来場された方々がアルバムについての思いを綴った「解読」と坂龍一人の言葉を残していく「返信」を更新していきます。 また、引き続き『async』発売前に公開していました 坂龍一の足跡を辿る「予習」、多くの皆さんとニューアルバムを予測した「予想」もお楽しみください。

    lenore
    lenore 2017/02/26
    uzhaan氏のコメントが正直で好きだ / 砂原良徳やテイトーワと同じく、ビートの効いた曲を望む。
  • 坂本龍一が「好きすぎて聴かせたくない」新作を幸宏、U-zhaanらが予想 | CINRA

    龍一によるニューアルバムの特設サイトが、日2月17日に公開された。 3月29日に日でリリースされる新作は、坂にとって約8年ぶりのオリジナルアルバム。現時点ではタイトルは明かされていない。「あまりに好きすぎて、誰にも聴かせたくない」という坂の意向から、プロモーションを含めた音源の先行試聴、サンプル盤の配布などを一切行なわない予定だ。 特設サイトでは、ライターの吉村栄一が坂の足跡を辿る「予習」と、アーティストらがアルバムの内容を推測する「予想」を掲載。サイト公開時には高橋幸宏、小沼純一、U-zhaanによる予想が掲載されている。またハッシュタグ「#snm50」を付けてTwitterに投稿された、一般からの「予想」も紹介している。 なお同作のリリース形態はCD、12インチアナログ重量盤2枚組、ハイレゾ音源の3形態。アナログ盤にはボーナストラックが1曲収録される。

    坂本龍一が「好きすぎて聴かせたくない」新作を幸宏、U-zhaanらが予想 | CINRA
    lenore
    lenore 2017/02/26
    聴くとガッカリしそう。でも買うよ。僅かな希望に縋る思いで。
  • 坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA

    ドキュメンタリー映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮)』が、11月から東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。 2012年から約5年間に渡って坂龍一に密着した同作は、がんの闘病を経て、新たな楽曲が誕生するまでの軌跡を捉えたドキュメンタリー。3月にリリースされるオリジナルアルバムの制作の様子に加え、幼少期からの膨大なアーカイブ素材も映し出される。 坂は同作の撮影を振り返り「官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった」「プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した」と語っている。 監督を務めたのは1970年に東京で生まれ、日人の母親とアメリカ人の父親を持つスティーブン・ノムラ・シブル。映画『ロスト・イン・トラン

    坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA
    lenore
    lenore 2017/02/26
    坂本教授昔は大好きだった自分は、これは見ない方が幸せでいれる気がする。