今回、紹介する一秒(@ichibyo3)さんのTwitter漫画は「出来る子、山内くん」。塾講師のアルバイトの先生と生徒の山内くんのエピソードに、思わずハッとさせられる読者が続出している。 山内くんは、成績優秀で授業態度も良好な「できる子」だ。しかし、声をかけたときの意外な反応に、先生は自分が勝手にレッテルを貼っていたことに気づく。
ふたつのいす @eruear946 私はくも膜下出血のときに「これは放っておいたら死ぬヤツ」と直感して救急車を呼んだ。急性期を脱してから主治医にお礼を言ったら、「すぐに救急車を呼んだのがよかった」とべた褒めされた。看護師さんやリハビリの先生からも、すぐに救急車を呼んだ判断を絶賛された。 twitter.com/OTOKONOHAKABA/… 2023-09-02 00:03:37 杉作J太郎 @OTOKONOHAKABA 初めて救急車に乗った。自分で呼んだ。決心は難しい。事実躊躇して二度断念、夜が明けたら自分で病院に行こうか。いや、違う。これは違う。発信ボタンを押した。明け方の暗闇にサイレンの音が。 電話してなかったら死んでた。生死の境というのはある。 2023-08-31 17:54:11 ふたつのいす @eruear946 くも膜下出血を発症したときはホテルのベッドで1人で寝ていた。な
ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks
はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について本題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事と育児
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