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ブックマーク / tablo.jp (2)

  • 「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO

    この会見で被害者は納得したのだろうか。 「何の為の記者会見だったかのか」–。 10月2日14時から開かれた、旧ジャニーズ事務所(以後スマイルアップとも表記)の会見を見ての思いです。 まず、この会見は、前提として9月7日のジャニーズ事務所(当時)の会見を受けてのものになります。ここでは4時間による長時間の記者からの応答で終始されました。それではラチがあかないという事で、2日に改めて会見をする。そこで生まれ変わったジャニーズ事務所をメディア及び被害者、ファンに披露するというのが会見のテーマだったはずです。 そして、そもそもこの会見をさせたのは間接的にはBBC。直接的には8月29日に公表された「外部専門家による再発防止チーム」の報告書の痛烈さによるものです。この報告書では数百人の被害者がおり、それはジャニー喜多川氏の性加害によるもの。また、見て見ぬふりをした旧ジャニーズ事務所幹部たちの責任が明記

    「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    lenore
    lenore 2018/04/07
    自分で考えた後付けの理由をそれらしく吹聴するのは、単なるデマである事に気が付いて。
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