米Googleは5日(米国時間)、カレンダーサービス「Google Calendar」とマイクロソフトのOutlookのカレンダーと同期できるソフト「Google Calendar Sync」を公開した。利用は無料。 Google Calendar Syncは、Google CalendarとOutlookのカレンダーを同期できるソフトウェア。同期は、Google CalendarとOutlookの双方向に加えて、Google CalendarからOutlookへ、OutlookからGoogle Calendarへの一方向の同期も設定できる。また、起動後は常駐し同期を行なう時間間隔の調整もできるほか、任意で同期させることも可能だ。
あ、このアイデアはいいかも。 NumberQuotesはある特定の数字に関するトリビアを教えてくれるサイトだ。 たとえば「10憶」だったら、「どこそこの国のGDPに近い」といったことを羅列してくれる。 ちゃんとその数値のみでなく、近似値に関してもそうした豆知識を教えてくれるから便利だろう。 若干、パターンが限られているようなので使い込んでいくと微妙だが、こうして数値に関するトリビアを教えてくれる、という発想は良いだろう。数値があるとなにかと説得力が増すからだ。 日本語版でもこうしたツールが欲しいですな。
コンサルってロジックに矛盾があると何かとついてくる人がおおいんだけど、その矛盾を指摘する価値があるかどうか、を考えてからつくべきなんですよ。 そうしないと殆んど揚げ足取りみたいになって、本質のところまで議論が行かないから。 例えば、クライアントが出来ない理由を3つ言ったとする。そのうちの一つが明らかにボトルネックになっていれば、他の二つについてそれほど突っ込む理由はないかもしれない。 いくらその2つがおかしくても修正されても、一つのボトルネックがあればどうにもならないから。 時間の無駄というのもあるけど、コンサルとしての力量も問われるわけです。本当のボトルネックを理解しているのかどうか。むしろやたらと矛盾をつくだけだと表面上の情報しか見ていないことになってしまいます。 逆に言うと自分のロジックが多少変でもパートナーとかは指摘してこないことがあります。面倒だから。最終レポートなどは当然ロジッ
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