タグ

STAP細胞に関するleona-konoのブックマーク (3)

  • 2014-03-13 - sincerely my thought

    日、名古屋CBCテレビの昼の情報番組「ゴゴスマ」で、武田邦彦氏がSTAP論文問題を解説していたのですが、それが驚くべき内容だったので、一部文字起こししました。 (武田) 昔は、金持ちの息子が学者になったんです。だから、時間や金の余裕がある。けど、今の研究者は、特に女の人、奥さん、家事や子育てやる、夜の1時から論文に取りかかる。で、ペターと寝ちゃう。どうしても昔みたいにちゃんと論文を書けないんですよ。 (石井アナ) え?先生、ドウイウコト、忙しいと? (武田) 忙しいしね、色々ある。審査官があれこれ言ってくる。そうしたら、だいたい間違えるんです。 (石井) いやいや、そこ大事なとこでしょう(笑)。三年前の論文の写真を使うというのは、なかなか… (武田) 目が霞んでいたんですよ。 (石井) 目が霞んでた!!? (武田) つまりね、学問はどんどん進歩してる。そんな厳密にしたら日の若い人が論

    2014-03-13 - sincerely my thought
  • 小保方晴子 - Wikipedia

    小保方 晴子(おぼかた はるこ、1983年〈昭和58年〉9月25日[1][注釈 1] - )は、日の科学者。独立行政法人理化学研究所の元研究員[3]。 2014年1月末にSTAP細胞の論文をNature誌に発表し「リケジョの星」として一夜にして時代の寵児となった。その後、当該論文や早稲田大学の博士論文に画像の盗用や他人の論文からのコピペとされる内容があったことが明らかになりまた3年間の研究期間で研究ノートが2冊だけだった事などが報道された[4]。理化学研究所の上司だった笹井芳樹氏はこの騒動を受けて自殺し、マスメディアの報道姿勢や警察の対応も問われた[5][6][7][8]。学位は猶予期間を経て2015年11月に取り消され[9][10]、理化学研究所も退職した[11]。後に発表した手記『あの日』はベストセラーとなった[12]。『婦人公論』に連載を持った。 概要[編集] ハーバード大学医学大

    leona-kono
    leona-kono 2014/03/02
    ひょっとして技師なんじゃないかと思ったら、ちゃんと博士号持ってた/博士(工学)(早稲田大学)。学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」(2011年3月)
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
    leona-kono
    leona-kono 2014/02/25
    キャラ先行の報道姿勢でわかるように、こういった科学的な視点はメディアに歓迎されません。
  • 1