XPathを知りたくてというか実践したくて使ってみた。 返り値となるオブジェクトがいろいろとでてきてわからないが、 そんなときは refとか isaで型をチェックして、ドキュメントを見て ということを繰り返せばなんとかなる。 以下毎度お馴染みのサンプルです。ファイル取得の部分も入れてみた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use HTML::TreeBuilder::XPath; use LWP::Simple; use LWP::UserAgent; use File::Basename; use Time::HiRes; my $url = shift @ARGV or die "usage builder_xpath.pl url\n"; my $tree = HTML::TreeBuilder::XPath->new(); $tr