2007年12月1日のブックマーク (9件)

  • はてなのRSSを表示したら、著作権料の支払いを求められました

    12月2日:追記しました→ 人を偽ったスパムメッセージだったみたいです… はてブコメント最新情報では、はてなブックマークのコメントを表示しています。 このサイトでは、はてなウェブサービスで提供されているはてなブックマークのRSSフィードを利用してコメントを表示しています。 ところが今日、このはてなブックマークのRSSフィード表示について、I11さんからこのようなメールが届きました。 https://zapanet.info/new/hatebu/ こちらに当方のブックマークコメントが複製されていますが、当方は「はてな」管理以外のサイトへの著作物の転載を許諾していません。また、ユーザーIDを表示しない形での転載も許諾しておりません。 転載を継続するのであれば、著作権料の支払いを求めたいと思いますが、著作権料の支払いをしない場合は12月4日までにご連絡下さいます様お願い申し上げます。 お返事

    はてなのRSSを表示したら、著作権料の支払いを求められました
  • http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html

    lepantoh
    lepantoh 2007/12/01
    なんか一時期のはあちゅうさんみたいな。海外ボランティア自体悪いことではないけど教育目的というのがダメ。徴兵制は必ずしも悪いと言えないのに(憂国系の人への薬)。※欄、韓国を例に出すならスイスは?
  • 紙屋高雪 『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』 - 博物士

    発売日に注文してあった紙屋高雪(かみや・こうせつ)『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(asin:4806713562)が届きました。 「紙屋研究所」については御存知の方も多いでしょう。これまでその存在を知らなかったという人は,私から書の内容解説を通して説明するよりも,直接にアクセスして触れられた方が理解が早い。 http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/menu.html 私はというと,紙屋さんに心酔するシンパを自認しておりますので(政治的には中道左派ですけれど)発売情報が出たところで即座に購入を決めました。 こういったウェブ起源の書籍化商品を購入する目的としては,(1)作者に対する有形の支援活動として,(2)書籍独自の付加価値が欲しくて,(3)可読性ないし一覧性の向上を求めて,(4)紙の上にインクで固定させた状態で保管するため,ということが挙げられるかと思います

    紙屋高雪 『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』 - 博物士
  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    lepantoh
    lepantoh 2007/12/01
    結局読んだのか読んでいないのか解らなかった
  • 2007年に週刊少年ジャンプで始まった作品、終了した作品

    2007/11/26 2007年に週刊少年ジャンプで始まった作品、終了した作品 【注意】 ここでの2007年とは2006年12月〜2007年11月の事です(新年号は12月に発売されるので)。 2007年に始まった作品、終了した作品についてまとめてみました。 分かりやすいように3つに分類してあります。 ・2007年よりも前に連載が始まり2007年に終了した作品 ・2007年に連載が始まって年内に終了した作品 ・2007年に連載が始まって現在も続いている作品 2007年よりも前に連載が始まり2007年に終了した作品 『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫 2001年12号〜2007年31号 『ボボボーボ・ボーボボ』2001年12号〜2005年50号 『真説ボボボーボ・ボーボボ』2006年3号〜2007年31号 『太臓もて王サーガ』大亜門 2005年34号〜2007年24

  • 腐女子は「男同士」ではなく「カップリング」が好き? - Je n’avais pas l’intention d’aller ? la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    腐女子は「男同士」ではなく「カップリング」が好き? - Je n’avais pas l’intention d’aller ? la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”
    lepantoh
    lepantoh 2007/12/01
  • 「週刊モーニング」と「週刊ヤングジャンプ」の表紙に異例の「事件」。

    「クッキングパパ」や「専務 島耕作」、「ピアノの森」「ジパング」などの人気連載を抱える講談社のマンガ誌「週刊モーニング」。かたや充実のグラビアや、「キャプテン翼 GOLDEN23」「孔雀王 曲神紀」「夜王」「GANTZ」などの人気連載を抱える集英社の「週刊ヤングジャンプ」。ともに木曜日に発売される週刊マンガ誌というライバル関係の2誌なりが、双方に作品を描いているマンガ家がいるなりよ。そのマンガ家は、「スラムダンク」などでおなじみの井上雄彦。「週刊モーニング」では宮武蔵の生涯を描いた「バガボンド」を、「週刊ヤングジャンプ」では車椅子バスケットボールを描いた「リアル」を連載しているなりね。 どちらも人気があり、読者から高い支持を得ている作品ではあるなりが、今週発売の「週刊モーニング」と「週刊ヤングジャンプ」では、双方の作品がそれぞれ表紙を飾るという、インパクトのある状況が生まれているなりよ。

    「週刊モーニング」と「週刊ヤングジャンプ」の表紙に異例の「事件」。
  • ゲイが言われてウザイことを列記した漫画でした。 - のだだがBL読んだ。

    えっと、これはレーベル・内容共にBLではないので、当はあっちのほうでレビューするべきなんだろうケド、諸事情によりこちらでレビュー。ていうか、今回のは(「も」?)レビューなんかじゃなくてただの愚痴だから、そういうの嫌な人は読まないでね。 きのう何べた?(1) (モーニング KC) 作者: よしながふみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/22メディア: コミック購入: 47人 クリック: 2,246回この商品を含むブログ (885件) を見る この作品を一言で言うなら、「日常を描きました」系のお話。けれど、「日常」といっても、その日常の切り取り方がかなり意図的。読者に向けて、かなりいやらしく「ゲイって日々こういうことでストレス溜めてるんですよー」ってことを見せ付けてるんです。その表現が(一応)さり気ないから、皆「ただの日常」として受け取るだろうけれど、私はそうは感じなかった

    ゲイが言われてウザイことを列記した漫画でした。 - のだだがBL読んだ。
  • 荒木飛呂彦先生が他の漫画の内容をパクっていた!?|はちま起稿\(^o^)/

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