2008年10月11日のブックマーク (2件)

  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
    lepantoh
    lepantoh 2008/10/11
  • バッハの作品、一部は妻が作曲=豪専門家

    10月10日、専門家がバッハ作品の一部はが作曲と主張。写真は3月、デジタル復元されたバッハの顔(2008年 ロイター/Johannes Eisele) [シドニー 10日 ロイター] オーストラリアのクラシック音楽専門家が、18世紀に活躍したドイツ音楽家ヨハン・セバスチャン・バッハの曲の一部について、が作曲したことを示す証拠を発見したと主張している。 ダーウィン・オーケストラの指揮者マーティン・ジャービス氏は、30年を超える研究と法医学的な手法により、バッハの2番目のであるアンナ・マクダレーナ・ビルケが、バッハの名曲の一部を書いたことは明白だという。 ジャービス氏はロイターに対し「無伴奏チェロ組曲が、ヨハン・セバスチャンによって書かれていないことに疑いはない」と述べた。 同氏は英国王立音楽院の生徒だった10代のころにバッハの作品に疑念を持ち始め、無伴奏チェロ組曲を演奏しているときに

    バッハの作品、一部は妻が作曲=豪専門家