ブックマーク / web.archive.org (2)

  • 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。

    当方、アラフォー既婚、子持ち女。 夫とは現在、セックスレスだ。 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。 セックスというものの存在は小学校3年生の頃には知っていた。 父が隠していたエロやAVで知識を仕入れた。 小学4年生の頃には立派にオナニーをしていたけれど 指を突っ込んでみてもキュッキュと痛むだけで、全然気持ち良くはなかった。 どうしても性への興味が強すぎて処女は12歳の頃に10万円で売った。 相手はガラケーの出会い系サイトで知り合ったチビでデブのオッサンだ。 チンコというものが忘れられなくて、すぐにまた別の奴にマンコを売った。 特別可愛いわけじゃないけれど、繁華街に住んでいたのでチンコと金には困らなかった。 15歳の頃、mixiで知り合った24歳の男と付き合った。 私が処女じゃないと知ってガッカリしていた。今思えばそりゃそうだ。 その彼氏はちゃんと私のことを大事にしてくれて

    夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。
    lepantoh
    lepantoh 2024/07/22
    どちらかというとそれを黙って高給で浮気を許さない方と結婚したがり子供も欲しがることが異常なのでは。そうでなければ好きにすれば良いものを。TOEIC満点近いなら自分が高給取りになるチャンスもあるのでは。
  • chronicon nomadis - 世界はわたしにやさしくない

    ■ [マンガ][わかつきめぐみ]世界はわたしにやさしくない ひとつの同じ出来事が受け取る人によってまるで違うものになってしまう、ということは比較的了解しやすいだろう。だが、こういうことを言うと、それは「人によって意見が違う」ことだとしばしば誤解される。たとえばある人が「人類の平和のために戦争はないほうが良い」と発言すると、それに賛同を示す人もいるし「いや、大義名分のある戦争ならむしろ必要だ」と言う人もいれば「自分が戦争に行きたくないから戦争はないほうが良い、人類のことなんて知らないよ」と言う人もいる。こうした意見の相違は時に泥沼の議論を呼んでしまうのだけれども、もし議論をしっかり整理してある論理的な規則にしたがって結論を導こうと努力するならある程度調停することは可能だ*1。はじめに述べたことはこういうことではない。ひとつの同じはずの出来事は受け取った人それぞれに違ったものとして現れる。その

    lepantoh
    lepantoh 2007/01/16
    同じようなことを考えている人がいるもんだなあ
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