2013年3月8日のブックマーク (2件)

  • トラブル対策としての選択枝 - レジデント初期研修用資料

    埼玉県で救急搬送を36回断られた男性が亡くなった という記事を読んで思ったこと。 受け入れ閾値は変化する 離島の病院にはNo がない。呼吸不全の搬入要請が2件、病棟に残った人工呼吸器はあと1台という状況であっても、離島の病院が病院がそこしかないのならば、施設には患者さんを引き受ける選択肢しか残っていない。 たとえば救急外来を回している施設が隣りあって2件あり、片方は一人当直の小さな外来を、もう片方では専門医をそろえた高次救急外来をそれぞれ開いていたとして、そうした状況に、たとえば交通事故で多発外傷を生じた患者さんの搬入要請があれば、小さな施設は搬入を断ることになる。病気にはベストを尽くす必要があり、重たい疾患にはそれなりの設備と人員を用意する必要があって、隣にそれを用意できる施設があるのなら、そちらを紹介するのがベストにより近いだろうから。 ある重症度を持った患者さんがいて、果たして自分の

    lequinharay
    lequinharay 2013/03/08
    大学病院で初診だと余分にお金をとられる制度として、一応類似のものは実現してるのよね。
  • カラーコンタクトで目に障害、3カ月で395人 - 日本経済新聞

    瞳を大きく見せたり色を変えたりするカラーコンタクトレンズを使って目に障害を負った事例が昨年7~9月で395人に上ったとの調査結果を、日コンタクトレンズ学会が8日までに発表した。全国の学会員に報告を要請し、まとめた。症状は角膜や結膜の炎症が主で、角膜潰瘍などの重いものもあった。女性が98%と大部分で、特に若い女性に多かった。全体の80%は買う前に

    カラーコンタクトで目に障害、3カ月で395人 - 日本経済新聞
    lequinharay
    lequinharay 2013/03/08
    ああ安物を悪い使い方で運用してたのね。こんなんだったらカラコンじゃなくたって問題が起きるよ。