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イベントに関するles_larmes_baignent_ses_joues421のブックマーク (8)

  • 受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選

    皆さんこんにちは! 最近、様をお迎えし最高な毎日を過ごしていております、塩対応のしおりん(@jamgodtree)です。 はじめに 私はログラスのエンジニアチームにて、2022年8月からリーダーを半年経験してきました。 この記事では、チームパフォーマンスの最大化に向けて行動してきたこと・失敗談について書いていきます。 タイトルにもあるように、私は受身気質であり、先頭を走っていくタイプのリーダーではありません。 その上で、以下のような悩みがある方に読んでもらえると幸いです。 リーダーになる前に何をやったらいいのかわからない人 リーダーになりたてでどうしようか同じように悩んでいる人 また、ログラスに興味がある方も是非参考にしてみてください。 ログラスにおけるリーダーとは? ログラスにおいてリーダーは 「役割」 として定義されています。 「上司」と「部下」ではなく、フラットな関係性を指している

    受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選
  • 上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。

    『こうして社員は、やる気を失っていく』という書籍が売れていると聞きました。 もしかしたら「日人は死ぬほど会社が嫌い」という現実を表しているのかもしれません。 その際、編集者の方から、そののプロモーションとしてイベントをやるのですが、登壇しないかとお誘いを受けたのです。 少し考えましたが、結局お引き受けしました。(イベント詳細は、記事末尾です) その理由は、このの序章に書かれている「部下のやる気を高めようとするより、やる気を削ぐ行為を直ちにやめろ」というメッセージをもっともだと思ったからです。 他人のやる気は操作できない 私が考える「やる気」に関する議論で最も重要なのは、「他人のやる気は、都合よく操作できない」という点です。 というのも、人のやる気というものは、仕事だけではなく、様々なプライベートな要因によっても、上がったり下がったりするからです。 * かつて「管理職研修」の講師をやっ

    上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。
  • 「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!

    はじめに こんにちは、エンジニアのみなさん。 色々なテクノロジーを組み合わせつつ、モノづくりすることってとっても楽しいですよね。 最近は仕事でもプライベートでもAWSを利用することが多く、探究心に任せるがままに、色々と自分で手を動かしながら技術獲得に励んでいたりします。 そんな中、先日200名程度の社内AWS勉強会イベントにてAPN Ambassadorとしてお話する機会をいただきました。 「AWSをテーマにどんな話をしようかな〜」とワクワクしながら考えていたのですが、特定の領域に偏った話よりは、「基的かつ多くのAWSエンジニアに届けられる内容にしよう」と思いました。 その結果、暗黙知として捉えられがちな”AWSを使う理由”について取り上げてみました。 いろいろとフィードバックをいただく中、社内によらずAWSを利用している方々にも広く通ずる話かなとも感じたので、今回会社から許可を頂いて掲

    「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!
  • ランニングシューズはどう選ぶ?おすすめのシューズと選び方 | HIMARAYA通信

    東京五輪を控え、各種スポーツイベントの開催が過熱しています。 ランニングイベントに関しても、陸上競技場などを使った参加型の地域イベントが活発になってきており、こうしたイベント参加をきっかけに定期的にランニングを始める方も多いようです。 今回は、ランニングにおいて大切なアイテムであるシューズについて、各メーカーの特徴をチェックしてより自分に合ったシューズで走りだせるように詳しくご紹介していきます。 ランニングシューズが必要な理由ってなに? ランニングのメリットとして「シューズ一つあれば始められる」という意見が、多くの方からあがるかと思います。 確かに機能性をそこまで重視しなければ、ある程度運動ができる服装に、走れるようなシューズだけで、ゆっくりとしたジョギング程度なら問題なくおこなえるかもしれません。 しかし、定期的かつある程度長時間(30分~1時間程度継続的に)走行しようとした場合には、や

  • プレゼン×合コンをやったら、親戚付き合いの悪さがバレて精子が出た話

    「合コン」というものに、大きな違和感を抱いていた。 サラダの取り分け速度で競い、頼むお酒のセンスやうんちくで競い、いかに的確に相手のファッションのこだわりを褒められるかで競う。 それは出会いの場として正しいのか…?サラダが取り分ける速度、人間の質と何も関係ないのでは…? そんな疑問を元に、この度「プレゼン×合コン」というイベントを開催した。 なぜ合コンでサラダの取り分け合戦が発生するかといえば、目の前の人を判断する情報が少なすぎるからである。 自己紹介はほんの一言に終わるし、ノリが良い軽妙な会話が求められるため、込み入った長い話はできない。 では、自己紹介の尺を激烈に伸ばしてみてはどうだろうか? むしろ、パワーポイント資料を作ってきてもらい、プレゼンしてもらってはどうだろうか? それが今回のイベントの趣旨である。 開催するまではどんな空気になるかさっぱり分からなかったのだけれど、結果的に

    プレゼン×合コンをやったら、親戚付き合いの悪さがバレて精子が出た話
  • 先輩パパからアドバイスしよう 1 学年だよりはどこかに貼っておけ  特..

    先輩パパからアドバイスしよう 1 学年だよりはどこかに貼っておけ 特に行事予定と集金。学年だよりで重要そうなイベントはスマホのカレンダーかリマインダーに入れておく。 自分はGoogleカレンダーからGAS使って毎朝Slackにリマインダーが飛ぶようになってる。 学年だよりにはその月にやる単元がのっている。図工の用意なんかはそこを見て教科書を開けば一発で分かるし、最近の学校はちゃんと1ヶ月前には便りを出すか連絡帳で知らせてくれる。 そうじゃ無いと言うことはただの怠慢だから担任から校長に意見をあげてもらうか、2学期の終わりにある学校評価の保護者アンケートで書いておく。 2 お便りはとりあえず写真をとっておけ あそこはペーパーレスとは無縁だ。おびただしい量の手紙が来る。特に1年生のはじめは毎日学年だよりが来る。 忘れるし、買い物行ったときに揃えるモノが分からなくなるから写真とっておけ。 あとは学

    先輩パパからアドバイスしよう 1 学年だよりはどこかに貼っておけ  特..
  • レプリカだけの展示にもかかわらず、日本一高い入館料(?)といわれる美術館がすごい

    壮観な渦を巻く鳴門海峡で有名な徳島県鳴門市に、一風変わった美術館があります。その名は「大塚国際美術館」。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の“行ってよかった美術館&博物館ランキング2011”美術館部門で見事1位に輝いて以来、その後、毎年上位にランクインするほどの実力を持つミュージアムです。 原画を所蔵する国々の国旗が迎えてくれます 大好評の大塚国際美術館、何が人々をそんなに魅了するのでしょうか? 広報担当者にお話を聞きました。 まず注目したいのは、当然ながら展示作品! 西洋絵画1000点を超える作品が展示されています。それらはすべて原画に忠実に、かつ原寸大に再現した作品。つまりレプリカだけが並んでいるのです。しかも、モネやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソといった、そうそうたる顔ぶれ。名だたる名画が一堂に会しているといっても過言ではありません。 両壁に並ぶ傑作に心弾みます 次に圧倒され

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  • おっぱい募金に行ってきたレポート 〜お金に換えられない貴重な経験〜 - ハニポッポ

    話題のおっぱい募金に行って来たのでレポートします。 箇条書きのまとめは一番下に置いておきます。 プロローグ 一週間で一番疲れが溜まる水曜日ごろの話。 ツイッターを眺めていたら、友達のSちゃんが「おっぱい募金行きたいなあ」とつぶやいていた。 おっぱい募金。聞いた事がある。募金をすると女の子のナマ乳を揉めるという、夢のような募金イベントだ。 男性は「女なら友達の乳とか揉めるんじゃない?」と思うかもしれない。しかし例えそう問われたなら、わたしは敢えて「NO」であると声を大にして言いたい。温泉で女の子同士が後ろからわっしわっしと生乳を揉むなんてことは、所詮二次元の話だ。例え友達同士とはいえ、ナマ乳を揉み、さらに乳首までつまんだりした日には、恐らくドン引きされる。最悪の場合、距離を置かれる。 女性は、男性が思っているほど他人のナマ乳を揉む機会は無い。あったとしても、せいぜい服の上から触る程度だ。おっ

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