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2008年2月25日のブックマーク (7件)

  • perl - モジュールと%INC : 404 Blog Not Found

    2008年02月22日23:30 カテゴリLightweight Languages perl - モジュールと%INC うむむ、ちょっとload averageが高い日日が続いたせいか、久々に熱が。 こういう時にはこういうあまり心身を使わないネタを。 Perl モジュールのありかを調べる perlwhere - Tociyuki::Diary モジュールのパスをてっとり早く見つけるには、コア・モジュールの Module::Build::ModuleInfo が便利です。 Module::Buildがコア入りしたのは5.10からなので、他の方法を紹介しつつ、特殊変数%INCの紹介などを。 まず、モジュールのありかを手っ取り早く調べる方法としては、 % perldoc -ml が使える。PODが含まれてなくてもOK。 しかし、中級以上の perl monger を目指すのであれば、%INCの

    perl - モジュールと%INC : 404 Blog Not Found
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/02/25
    [%inc]読み込んだモジュール一覧がわかる>perl -MEncode -le 'print "$_:$INC{$_}" for sort keys %INC'
  • perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - the best friend of find(1) find(1)ネタというのも、定期的にネットを賑やかにする時候ネタになりつつあるようです。 いまさらxargsの便利さを主張してみる findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan というわけで、いまさらfindとperlの相性のよさを再確認してみることにしてみます。 基形 まずは、これを覚えておきましょう。 find [options and args of find] -print0 | perl -l0ne 'perl program' findが見つけたファイルを一つ見つけると、perlの$_にそのファイル名が入るのでそれに対して何らかの処理を行います。 perl側の-l0neというのは、以下と同等

    perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found
  • Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog

    来年のバレンタインデーに、正確には「2009-02-14T08:31:30+09:00」に、UNIX時間が「1234567890」を迎えることを発見してちょっと嬉しいmikioです。さて、今回は高効率ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantを用いてHAハッシュデータベースを構築する手法についてご紹介します。ちょっと難しいし非常に長い内容なのですが、最後までお付き合いくださいませ。 可用性と保全性 HA(High Availability:高可用性)とは、可用性(Availability)が高いことです。それでは説明になっていないので詳しく言い替えますと、システムに障害が起きにくくすることと、たとえ障害が起きたとしてもできるだけ迅速に復旧できるようにすることです。データベース系のシステムはユーザのデータを管理するという中核的役割を担うため、可用性を高めることは最も重要な課題となりま

    Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog
  • 文書ツリーを多数回変更するときはDocument Fragmentを経由する (agenda)

    「文書ツリーを多数回変更するときは、直接行なわずにDocument Fragmentを経由してくれ」という話。 一度DOMの実装を書いてみるなり、書こうとしてみるなりすれば分かる。DOM文書ツリーの変更、特にHTML文書におけるそれがどれだけの要素に影響を与えるかが。Document Fragmentの何が良いかといえば、例えば「View」から切り離されていることが挙げられると思う。DOM実装に依存するし想像でしかないけれども、文書ツリーに直接何らかのノードを加えたり削除したりすると、表示スタイルの計算にリソースを多少なり消費するが、Document Fragment中のノード群を操作する限りスタイルは関係ない。操作が完了した後に実際の文書ツリーに一回だけ変更を加えるなら、スタイルの計算も一回ですむ。文字列連結を何度も繰り返すか、それとも文字列の配列を一回だけjoinするかの違いを連想して

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/02/25
    この一言につきるんだろうな>Javascript1.7が使えないって馬鹿げてる。
  • UTF8 フラグあれこれ - daily dayflower

    UTF8 フラグについてわかってるつもりだったんですが,utf8::is_utf8 considered harmful - Bulknews::Subtech - subtech を読んで混乱したので,自分なりにまとめてみました。間違いがありましたらご指摘よろしく。 まとめ スカラー変数の内部表象の状態を示すものとして UTF8 フラグというものがある スカラー変数は(リファレンス等は別として)下記のものを格納できる (A) 文字列(内部表象: UTF-8) (B) 文字列(内部表象: ISO-8859-1) (C) バイナリ列 純粋なバイナリストリーム(画像ファイル等)かもしれないし, UTF-8 octet stream かもしれないし, CP932 octet stream かもしれないし,etc, etc ... Perl は(後方互換性確保などの理由から)ISO-8859-1

    UTF8 フラグあれこれ - daily dayflower
  • [を] RSS Validator と HTML Validator のメモ

    RSS Validator と HTML Validator のメモ 2008-02-19-2 [WebTool] 自分用メモ。 ■RSS Validator - W3C Feed Validation Service, for Atom and RSS http://validator.w3.org/feed/ 家。 相対パスになっているところと、 object タグが含まれているところを指摘してくれた (in CDATA)。 リンクアイコンあり。 - RSS Validator - feedAnalyzer RSSの構文チェック http://feedanalyzer.com/ 日語でメッセージが出る。 リンクアイコンあり。 - Feed Validator for Atom and RSS http://feedvalidator.org/ W3C の Validator と同じ

    [を] RSS Validator と HTML Validator のメモ
  • htmlのcharsetとソースの文字コードを比較してチェックするスクリプト | ブログが続かないわけ

    僕の大好きなFile::Findを使って、特定のディレクトリ以下にあるすべてのhtmlファイルを対象に、metaにセットされているcharsetが正しいかをチェックするスクリプト。 精度は完璧ではないけど、これでcharsetが指定されていないファイルをリストアップしたり、charsetと実際の文字コードが一致していないだろうと思われるファイルををリストアップすることができる。 使い方はこのスクリプトを適当なところにアップしてコマンドラインから実行するだけ。 最初の引数は調べたいディレクトリ、2番目の引数は調査対象のファイルの正規表現。 2番目の引数は省略可能で、その場合ファイル名の最後がhtmlまたはhtmで終わっているものだけが対象になる。#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use File::Find; use Encode::Gues

    htmlのcharsetとソースの文字コードを比較してチェックするスクリプト | ブログが続かないわけ