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2008年9月26日のブックマーク (3件)

  • Firefox 3 Hacks のサポートサイト

    このサイトは O’Reilly Japan の書籍『Firefox 3 Hacks』のサポートサイトです。 書籍内容の紹介、サンプル Hack や拡張機能チュートリアル冊子などの公開、書籍中のソースコードファイルや掲載アドオン一覧、正誤表の掲載などをしています。 なお、現在まだ一部のコンテンツが準備中ですが、随時公開、コンテンツ追加をしていきます。 書には 52 の Hacks をテーマごとに次の 5 つの章に分けて解説しています。また、12 件のコラムも掲載しています。 ・1 章 Firefox 3 の基 ・2 章 新世代の拡張機能 ・3 章 Firefox 3 向けの拡張機能開発テクニック ・4 章 アプリケーションプラットフォーム ・5 章 FirefoxとWebを支える技術 なお、3 章については Firefox 2 以前と共通の基礎的な知識について、ついてまとめた冊子『Fir

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/09/26
    拡張機能作りたいので見る
  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/09/26
    設定しておこうかな>その記述通りBalancerMemberにretry=3というオプションを追加して試してみると、めでたく問題は解決した。
  • List::FrontCode - naoyaのはてなダイアリー

    先日 Array::Gap という Variable Byte Codes による整列済み整数の圧縮の実装を作りました。(id:naoya:20080906:1220685978) 今日は Front Coding を使った同じような圧縮リストクラス、List::FrontCode を作ってみました。Front Coding は辞書式順に整列済みの文字列リストなどを圧縮する手法です。WEB+DB PRESS Vol.42 のアルゴリズム&データ構造の記事で PFI の岡野原さんによる解説があったので、それを参考に実装しました。 Front Coding Front Coding は http://www.hoge.jp http://www.hoge.jp/a.htm http://www.hoge.jp/index.htm http://www.fuga.com/ http://www.

    List::FrontCode - naoyaのはてなダイアリー
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2008/09/26
    面白いな>URL のように似通った始まり方をするデータが大量にあるときに使える圧縮技法です。