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2022年5月4日のブックマーク (2件)

  • Oracle Cloud Infrastructureのアカウントが突然停止したので状況や調査内容を書いていく

    Oracle Cloud Infrastructureのアカウント停止発覚 最初にも書いたが、Oracle Cloud上で稼働させているサーバプログラムが応答していないことから、アカウントが一時停止状態にあることが発覚。 急遽停止してしまったサーバプログラムに対しては暫定対応をとり、事なきを得る。 ちなみにダッシュボード上には下記のようにアカウント一時停止の旨が表示されている。 Oracle Cloudアカウントの状況 最初に自身のOracle Cloudアカウントの契約状況を書いておくと、少し前にアカウント自体はトライアルから有料アカウント(Paid Account)にアップグレードが完了している状態。 請求なども想定通りに発生しており、アカウント自体は問題なく運用できていると思っていた。 そのためアカウント一時停止が発覚した際はなぜなのか?という疑問と、突然頭から氷水をかぶったような感

    Oracle Cloud Infrastructureのアカウントが突然停止したので状況や調査内容を書いていく
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2022/05/04
    “だが、返ってきた答え内容としては、 システムによりお客様のアカウントは残念ながら停止されたこと アカウントを復帰させることはできないこと の2点のみで、締めの言葉とともにチャットも閉じられてしまった”
  • UPDATE_ROLLBACK_FAILED 状態のままになっている CloudFormation スタックを更新する

    CloudFormation スタックが UPDATE_ROLLBACK_FAILED 状態のままになっている場合に、このスタックを更新するにはどうすればよいですか? 簡単な説明 更新の失敗後にスタックが UPDATE_ROLLBACK_FAILED 状態のままになっている場合、そのスタックで実行できるアクションは ContinueUpdateRollback または DeleteStack のオペレーションのみになります。これは、CloudFormation がユーザーからの追加入力を必要とし、ロールバックしようとしているテンプレートとスタックが同期していないことを確認するためです。ロールバックを再試行してエラーを解決するには、ContinueUpdateRollback を使用します。 ヒント: このエラーを解決するには、上限の引き上げ、アクセス許可の変更、またはその他の設定変更が必要

    UPDATE_ROLLBACK_FAILED 状態のままになっている CloudFormation スタックを更新する
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2022/05/04
    “更新の失敗後にスタックが UPDATE_ROLLBACK_FAILED 状態のままになっている場合、そのスタックで実行できるアクションは ContinueUpdateRollback または DeleteStack のオペレーションのみになります”