数字がたんたんと並ぶエクセル表ってとっつきにくいですよね。見やすくするには「テーブル機能」が便利です。例えば、表に縞模様をつけて見やすくしたり、データバーを使ってセルに横棒グラフを表示できたりします。今回は、見やすい資料作りに必須な表のレイアウトワザを紹介します。 エクセルの表を見やすくするレイアウトワザ①表に縞模様を付ける表に縞模様を付けるには、テーブル機能を使います。レイアウトを残したままテーブル機能を解除するには、「範囲に変換」を使います。 ↑表を選択します ↑「ホーム」タブ → 「テーブルとして書式設定」ボタンをクリックし、メニューからスタイルを選択します 「テーブルとして書式設定」画面が表示されます。 ↑内容を確認し、「OK」ボタンをクリックします テーブルのスタイルが設定されます。 ↑テーブル機能が設定され、フィルターボタンが表示されます フィルターボタンなどのテーブル機能を解
CEOブログ 横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!! 快適なATOKだが、唯一の不満! 日本語変換ツールは、Windows標準の「IME」ではなく「ATOK」を愛用している。 一度ATOKを使ってしまったら、もうIMEには絶対に戻れないくらい快適。 そしてATOKの設定で、キーボードから文字を入力しているとき(日本語入力モード)、半角数字を入力したいときはテンキーから入力すれば必ず半角のまま入る設定にしてある。(ATOK設定の「テンキーからの入力を必ず半角にする」のチェックON) なので、例えばメールを書いているとき、数字とかを記載する場合はテンキーから入れることで、いちいち半角に変換する手間がなく快適だ。 テンキーにない[,][:][=]などの文字がスゴク面倒 だが、例えば[,][:][=]など、数字や時間などを記載するとき
これまでに国内海外で100以上の WordPress サイト運営に携わってきた僕の経験上、現在 WordPress のバックアップと復元をセットで簡単にしてくれる最も優れたプラグインは UpdraftPlus である。 海外でズバ抜けて No.1 のプラグインで、僕もクライアントのサイトのバックアップにはこのプラグインをおすすめしている。日本国内ではまだ BackWPUp が利用されているケースが多いが、古い情報を参考に「流れ作業」で導入されてしまっているようだ。もったいない。 今回紹介する UpdraftPlus のプラグインでバックアップすると、WordPress 管理画面で簡単に 「1クリック」 でバックアップデータを復元できるようになる。今から WordPress を使う人は、バックアップのプラグインに断然 「UpdraftPlus」 を使うことをおすすめする。 UpdraftPl
編集 ◆ #いきなりHTML 2(レスポンシブ対応) なんと!スライスもコーディングも全自動!イラレからHTML+CSSへ一発出力します ◆ デザイン業界にもRPA!オリジナルスクリプトで時短革命 こんなにラクしてイイんです!お見積もり無料!お気軽にご相談ください ◆ 10倍ラクするIllustrator仕事術〜ベテランほど知らずに損してる効率化の新常識 イラレ使いにこれ1冊!ホントに10倍ラクできます ■ ご注意 ■ 当方で公開しているスクリプトは、Mac のみ、macOS High Sierra + Illustrator 2020(24.3)までの検証となります。これ以降の macOS や Illustrator のバージョン、Windows での検証はできかねますので、ご注意ください。 ●ライブドアブログの広告が日に日にひどくなるので、Braveブラウザを推奨します。広告が出なくな
こんにちわ、最近は右下のデブと言われることが多い段田です。 今回はWordPress管理画面のカスタマイズを紹介したいと思います。 1.左メニューのカスタムタクソノミーメニューを消す。 カスタムタクソノミーを追加した際、 管理画面では投稿やカスタム投稿タイプのメニューの中にサブメニューという形で カスタムタクソノミーメニューが表示されます。 このメニューを特定のアカウント時は 表示させないようにするカスタマイズ方法を記載します。 サブメニューはremove_submenu_page関数を使うことで削除出来ます。 remove_submenu_page関数はグローバル変数の$submenuの配列データを操作する形になります。 function remove_submenu_page( $menu_slug, $submenu_slug ) { global $submenu; if ( !i
あらゆるファイルを PDF に変換 CubePDF は、Windows の印刷機能を利用した仮想プリンター形式の PDF 変換・作成ソフトです。 それぞれのアプリケーションで印刷ボタンを押す際に CubePDF プリンタを選択することによって、紙に印刷する代わりに PDF に変換されます。 印刷可能でさえあれば、変換元のファイル形式は問いません。また、PNG や JPEG などの画像ファイルにも変換することができます。 便利なオプション CubePDF は、変換した PDF ファイルに対して様々なオプションが用意されています。 変換時に既存の PDF ファイルの先頭や末尾に結合する機能の他、 Web 表示用に最適化、埋め込み画像の JPEG 圧縮、カラー画像のグレースケール化やモノクロ化など用途に応じて柔軟に変更する事ができます。 安全性を重視 CubePDF は、変換した PDF ファイ
【重要】※要修正 PHP8以上の場合にエラーとなり送信できない問題 ただし、2020/05/08以前にダウンロードされた方が対象です。 2020/05/08以降にダウンロードされた方は関係ありませんので無視して下さい。 対象かどうかの確認方法はファイル内上部に「ver2.0.0」など、バージョンが記述されている場合は改修済みですので対応不要ですが、記載がない場合(最終更新日2018/07/27などとなっている場合)は修正が必要です。 バージョン(ver●●)が表示されている場合の記述例 PHPメールプログラム フリー版 ver2.0.0 最終更新日2021/05/20 ※この場合は修正の必要はないということです。 【症状】 送信した際にPHP7.4の場合は環境によってエラーが表示される。PHP8以上の場合はエラー表示(またはページ真っ白)となり、送信が行えなくなります。 【原因】 PHPの
ある案件で、ヘッダーにwp_head();を入れたら、ページのトップに28pxの隙間が空いてしまいました。今までにない現象で驚きましたが、どうやらバージョン3.1から導入された新機能の影響によるものらしいです。 現象 WordPressのテンプレートを作成する場合、プラグイン等を使うためにwp_headというタグを入れると思いますが、今回、このタグを入れたことによって、ログインした状態でページを見るとトップに28pxの隙間が空いてしまいました。(ちなみに、ここでいうトップとはホームページのトップのことで、管理画面のトップではありません。今回のバグを調査する中で管理画面のトップに空白が出るバグもあるということがわかったのですが、そのバグについては触れていません。) で、今回の現象ですが、cssでhtmlタグにマージンが指定されていて、ついでに!importantまでついていました。 html
WordPressを使ってサイトを作成すると、自動的に<head>に追加される項目がいくつかあります。自動で追加されるメタ情報などのタグは、テーマファイルのheader.phpをみてもらうとわかりますが、wp_head()というWordPressの関数で呼び出しています。 header.phpを見ると、以下のような記述がありませんか?この部分がタグの情報を呼び出しているんです。 <?php wp_head(); ?> でも、追加されるタグの中にはいらないものも結構あるんですよね。 今回はいらないタグを削除してヘッダーをすっきりさせる方法をご紹介いたします。 wp_headの情報はどこから読み込んでいるのか wp_head()で呼び出されるタグは、/wp-includes/default-filters.php に記述されています。default-filters.phpを開くと、以下のような
Home » おすすめプラグイン • トピックス » 一部のコンテンツをメンバー限定にするプラグイン『WordPress Access Control』 いよいよ、BuddyPress がアップグレードして 通常のテーマと互換性をもつようになったので グローバルナビに BuddyPress 関連のメニューを仕込みつつ、 メンバー限定でこれらのコンテンツを公開したい (それもカンタンに!)、ということで よさそうなプラグインをさがしてました。 なかなかいいのが見つからないな、と思っていたところ フォーラムで紹介されたのが、コレ。 WordPress Access Control http://wordpress.org/extend/plugins/wordpress-access-control/ まだ、じっくり見てませんが ひとまずインストールしてみたところ、 初見としては、
webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
Home > ブログ > WordPress > 私が愛してやまない、Advanced Custom Fields の使い方を詳細解説[ 出力編 ]
マーカーネット株式会社 WEB制作ブログ WEBデザイン、HTMLコーディング、PHP、スマートフォン制作などWEB制作全般に役立つ情報を発信していきます。 公開期間プラグイン「post-expirator」を使わずに 公開終了日を実装する方法をご紹介します。 「カスタムフィールド」に「公開終了」項目を追加し、 その条件を満たしていれば表示させる仕組みです。 【手順】 1)カスタムフィールドテンプレート に「公開終了」項目を追加します。 日付のフォーマットは yyyy/mm/dd にする。 [pubend] type = text size = 35 date=true dateFormat = yyyy/mm/dd label = 公開終了日(year/month/day) [pubend_hour] type = select value = 00:00:00 # 01:00:00 #
こんにちは。 フォーラムや他サイトなど、いつもお世話になっています。 今回作成しているブログで、サイトの構成上「ページ」の中にてループで 記事を一覧表示していますが、記事数が多くなってきたので、ページングを 利用してアクセスしやすいようにしたいと考えています。 そこで、テンプレートタグの「posts_nav_link」を利用してみましたが、 「前の記事」、「次の記事」をクリックしても、最初に表示されたページしか 表示されませんでした。 続いて、WP_PageNaviというプラグインをアクティベートして利用してみましたが、 表示する記事の総数は取得できているようなのですが、リンクのどの数字をクリックしても 「posts_nav_link」同様に、最初に表示されたページしか表示されませんでした。 ちなみに、検索結果ページではページングは普通に動作しています。 お伺いしたいのは、 1.そもそもペ
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