カスタム投稿タイプの管理画面一覧のカスタマイズ
カスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)は、Wordpressを汎用的なCMSに押し上げる素晴らしい機能だと思いますので、皆さんのブログなどで、徐々に情報や実例が出てきて、非常に助かります。 さて、今回はwordpress 3.0でさらに強化されたカスタム投稿タイプで、該当するカスタム投稿タイプの管理画面での一覧ページの表示項目をいろいろカスタマイズできるわけですが、とある条件のときだけ、これがうまく動作しないことが分かりました。 wordpress 3.0.1j / php 5.2.9での現象です。 add_filter('manage_edit-カスタム投稿タイプの名称_columns', '任意の関数名1'); add_action('manage_posts_custom_column', '任意の関数名2'); function 任意の関数名1($columns){ $colu
ページでページングを利用したい
こんにちは。 フォーラムや他サイトなど、いつもお世話になっています。 今回作成しているブログで、サイトの構成上「ページ」の中にてループで 記事を一覧表示していますが、記事数が多くなってきたので、ページングを 利用してアクセスしやすいようにしたいと考えています。 そこで、テンプレートタグの「posts_nav_link」を利用してみましたが、 「前の記事」、「次の記事」をクリックしても、最初に表示されたページしか 表示されませんでした。 続いて、WP_PageNaviというプラグインをアクティベートして利用してみましたが、 表示する記事の総数は取得できているようなのですが、リンクのどの数字をクリックしても 「posts_nav_link」同様に、最初に表示されたページしか表示されませんでした。 ちなみに、検索結果ページではページングは普通に動作しています。 お伺いしたいのは、 １．そもそもペ
query_postsで期間を指定しての記事の表示
こんにちは。 いつも勉強させていただいております。 query_postsを利用して、 ・あるカテゴリー内の記事で、 ・特定の期間内のものに限定して（例：今日以降～2011/12/31まで） 記事のリストを表示させる方法をさがしています。 Post Expiratorというプラグインを使えば、その記事の公開終了日（非公開か削除）を設定できるのですが、この場合は、当該記事が非公開になり、アーカイブ全体を表示させた場合に記事リストからもれてしまいます。 他の手法をつうじて、なんとか乗り越えられないか探しております。 いつも質問ばかりですみません。 テーマフォルダの functions.php に以下を追加： <?php global $my_where; function my_posts_where( $where ) { global $my_where; return $where .
カスタムフィールドの日付でソート
こんにちは。 functions.phpを下記のように設定し、 「lunch_info_day」というカスタムフィールド項目を作りました。 ■functions.php function my_box() { add_meta_box('lunch_info','日替ランチ入力項目','lunch_info_form','lunch','normal','high'); } add_action('add_meta_boxes', 'my_box'); //「固定項目」メタボックスに表示する内容 function lunch_info_form() { global $post; wp_nonce_field(wp_create_nonce(__FILE__), 'my_nonce'); ?> <p> <label>日付：<input type="text" name="lunch_inf
自動タグ付けの繰り返し処理ができません
はじめまして。 asx@といいます。サイト制作を始めたばかりの初心者です。 function.phpに下記の記述を貼り付けました。 <?php function otocon_autoAssignTags( $post_id ) { global $post; $new_post = get_post( $post_id ); $title = $new_post->post_title; if ( stripos( $title, ‘タイトル 1章’ ) !== false ) { wp_set_object_terms( $post_id, ‘タイトル 1章’, ‘post_tag’, true ); } } add_action( ‘save_post’, ‘otocon_autoAssignTags’ ); ?> これで投稿記事のタイトルに「タイトル 1章」というも文字がある場合に
土日を除く日時取得
ホームページ上でお届けまでのスケジュールを載せたいと思っています。 <?php echo date_i18n(“Y年m月d日”);//現在時刻まで表示 ?> 注文受付 <?php echo date_i18n(“Y年m月d日”,strtotime(“$today +1 day +9 hours”)); ?> 制作開始 <?php echo date_i18n(“Y年m月d日”,strtotime(“$today +2 day +9 hours”)); ?> テスト <?php echo date_i18n(“Y年m月d日”,strtotime(“$today +5 day +9 hours”)); ?> 商品到着 のような形で記述しているのですが、土日が定休日のため土日を挟む場合は土日を飛ばした日付を取得したいと思っています。 例.8月1日（金）に注文受付の場合→ ×8月2日（土）制作開始
クライアントワークでのテスト環境をみなさんはどうされていますか？
クライアントワークでは、確認用のテスト／ステージング環境を用意することが多いと思います。 静的なサイトの場合は、テスト用のディレクトリもしくはサブドメインにも容易に対応できると思いますが、WordPressの場合、みなさんはどうされていますでしょうか。 大規模なリニューアルであれば、テスト用のWPを用意し、最終的にDBのURLを書き換えて移せばいいと思いますが、運用時の更新について、コンテンツを追加する分には、非公開にして、クライアントにWPにログインして確認してもらう方法で対応できますが、既存コンテンツの変更をする場合は何かいい方法があるのでしょうか。 理想としては、せっかくCMSを使用する以上、テストWPでの編集を本番WPでもう一度するのはもったいないと思いますので、テスト環境での編集→クライアント確認→OK→1クリックで本番公開というようなことは実現できないのでしょうか。 バリエーシ
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