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ブックマーク / konikugan.com (3)

  • Photoshopでペン入れできるなめらかな線を描く方法

    Photoshopのブラシは初期設定のプリセットがいまいちだ。 「Photoshopのブラシは絵を描くのに向かない」という人の多くは、プリセットでひとしきり描いてみて、「やっぱりPainterやSAIとは違って描きづらい」と思ったのではないだろうか。 これから紹介するのは、ある程度Photoshopで絵を描いてきた人には当然のことばかりだが、もしやったことがない人はすぐに試してみてほしい。 上記画像はその方法を使って描いたもの。 もちろんトレースだが、線自体は全て一発描きで線の強弱を強調している。 なお対応環境は、タブレット使用前提、Photoshopのバージョンは、1番目のTipsはElementsを含め全対応、2番目のTipsは7.0以降対応。 ブラシ先端のシェイプ > 間隔 を25%から1%に変更する 間隔:25%のブラシ(初期設定) 間隔:1%のブラシ Photoshopのブラシと

    Photoshopでペン入れできるなめらかな線を描く方法
  • Photoshopのブラシのカラーを筆圧でコントロールする

    Adobe Photoshopで、ブラシのカラーを筆圧でコントロールする方法を紹介します。 上のグラデーションは、単一のブラシで途中にカラーの設定を一度も変えずに塗ったものです。 必要なもの: Adobe Photoshop 7.0以降(Photoshop Elementsシリーズ不可) Intuosや、Bamboo、Favoなどのペンタブレット 作例はMac OSX、Photoshop CS3の環境です。 Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。 「カラー」にチェックを入れて、 描画色・背景色のジッター コントロール:筆圧 これだけです。 機能としては知ってる方も多いと思います。 例を挙げて使い方を説明していきます。 まず描画色を選択 次に背景色を選択 ここではデフォルトのスウォッチに登録されている色の中から一番左上の2色を選びました。 この状

    Photoshopのブラシのカラーを筆圧でコントロールする
  • Photoshopでリアルな鉛筆ブラシを作る方法

    Adobe Photoshopで、上の画用紙に描いた鉛筆のような表現を、ブラシの設定を行うことで実現する方法を紹介します。 ブラシやパターンのプリセットは全て標準でインストールされているものを使用しています。 必要なもの: Adobe Photoshop 7.0以降(Photoshop Elementsシリーズ不可) Intuosや、Favo、Bambooなどのペンタブレット 作例はMac OSX、Photoshop CS3の環境です。 Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。 「ブラシプリセット」から ハード円ブラシ(9pixel) を選択 マスター直径:7 px にする 「テクスチャ」にチェックを入れ、 パターンピッカーを開いて、オプションから「アーティスト」を選択(追加でも置き換えでもよい)、 バーバー(128×128ピクセル、グレースケー

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