2015 - 12 - 08 ウィンドウ幅によってslideToggleの動作を変更したい jQuery 今回実行したい処理はこちら。 開閉は アコーディオン で行う スマホ 幅のときは開閉を行う タブレット 幅以上のときは開閉させない、表示のまま 開閉は アコーディオン で行う 使用するのはslideToggle。 とても簡単な記述で アコーディオン 開閉を行える メソッド です。 $( this ).next( ".bbb" ).slideToggle(); 開閉に関しては css や他の メソッド もありますが、動きを出すにはslideToggleが一番便利ですよね。 スマホ 幅のときは開閉を行う これは「 スマホ 幅のとき」という条件を作るものです。 案件がほぼレスポンシブ対応なので、ちょいちょい使用します。 if ($( window ).width()<768) { $( th
スマートフォンサイトには、よくPCの表示とスマートフォンの表示を切り替えるボタンがついています。 通常はPC用のURLとスマートフォン用のURLにリンクさせているのですが、レスポンシブWebデザインはそもそもワンソースなので、そのままでは切り替えることはできません。 そこでレスポンシブWebデザインでも使える切り替えボタンをjQueryを使って実装してみました。 仕様 今回実装してみたのはこんな感じのやつです。 このボタンを以下のような仕様で実装します。 「PC」ボタンを押すとPCの表示、「SP」ボタンを押すとスマートフォンの表示に切り替える 最後に表示した状態をCookieに保存し、次のアクセス時も同じ状態で表示させる 実装方法 基本的には、viewportにデバイスの表示幅を指定することで切り替えることができます。 PC用のviewportの記述 <meta name="viewpor
2012年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、やはりレスポンシブ、そしてCSS3アニメーションでしょうか。 スライダーやギャラリー系もレスポンシブ・アニメーション対応、ナビゲーションやPinterst風のレイアウトなど、多くのプラグインにそれら二つの要素が組み合わさっています。 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 レスポンシブ関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
エレメントの高さ(height)、幅(width)だけでなく、outerHeight, innerHeight, outerWidth, innerWidthのサイズを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:幅 equalize.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/equalize.js" type="text/javascript"></script> Step 2: HTML HTMLは適用する要素を内包するラッパーを用意します。 下記はデモの高さを揃える方のHTMLです。 <div id="heigh
QUOjs - Micro JavaScript Library スマホのタッチイベントを一気に実装できる13KBの軽量ライブラリ「QUOjs」 タップ、ダブルタップ、ホールド、スワイプ、スワイプ上下左右、ドラッグといったイベントを実装するのに使えそう モバイルということで3G回線にも配慮した13KBは嬉しい。 今後はローテートやピンチイン・アウトにも対応予定だそう 実装はjQueryライクで超簡単。 関連エントリ たった2KBで動作するスマホ用マルチタッチジェスチャーライブラリ「Hammer.js」 スマートフォンでの指ジェスチャの説明に使えるアイコンセット「Cue」
jQueryで奥行きのある背景スクロールを作ってみる 普通に背景画像を指定するだけだとスクロールに追従して画像も移動しますが、jQueryで背景位置を調節することでスクロールの速度をずらすことができます。 この記事ではこの機能を利用して、スクロールすると奥行きの感じられる動作を作ってみます。 投稿日2011年05月13日 更新日2011年05月13日 画像を手前は早く、奥は遅く移動 デモを見て頂ければわかると思いますが、やってることは手前の背景画像を早く動かし、奥の画像を遅く動かしているだけです。 html + css 画像は当然ですが2枚以上用意しましょう。 ここでは3枚画像の画像を使用します。 なのでdivを3つ用意し、それぞれに背景画像を指定します。 html <div id="bg03"> <div id="bg02"> <div id="bg01"> <!-- /#bg01 --
[JS]異なる高さのdiv要素を揃えるだけでなく、均等割付やグリッドに揃えることもできるスクリプト -jQuery.grrrid.js
はじめに DD_belatedPNGを利用すると、IE6でPNGファイルを透過させることが出来ます。 DD_belatedPNGはITキヲスク | IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」で解説されているように、簡単にそして高速に透過PNGを表示できるという特徴があります。 しかし、ITキヲスク | IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点で解説されていますが、次のような問題点があります。 ここで、img要素に使用する際のいくつかの注意点を。 ただimg要素にpng画像を使うだけなら、上記で何の問題もありません。 しかし、png画像のimg要素にロールオーバーを設定したい場合、少し注意とコツが必要なんです。 たとえば、png画像のimg要素を<a>要素で囲んでリンクボタンとして、img要素をロールオーバーさせたい場
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog 最近、文字サイズの切り替えボタンを設置しているサイトも多くなってきましたね。 自治体や病院など公共性の高いサイトを中心に、導入が進んでいるようです。 僕自身も医療系のサイトに関わることが多いのですが、「設置して当然」の要件となりつつある感じ。 まー、正直「周りがやってるから」というのが主な理由なんですが、結果としてユーザビリティやアクセシビリティにつながるなら良しとしましょう(誰 今回は、その「ボタンをクリックして文字サイズを変更」する機能を実現する方法について、定番を 1 つと、新しく見付けたのを 1 つご紹介します。 定番の方は、プラグインを追加するだけなので手軽&気軽にできるのが特徴。 新発見の方は、いろいろ書かないといけないので若干メンドくさいですが、その
jQueryでの画像ビューアー用プラグインはたくさん公開されていますが、 単純にサムネイルを並べて、クリックしたらメインビジュアルが切り替わる シンプルなスライドショー的ビューアーを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 サムネイル画像をクリックしてください。 jQuery SIMPLE IMAGE VIEWER【SAMPLE】 「jQueryでシンプルなサムネイル付き画像ビューアーを作成する方法」サンプルを別枠で表示 下部に並べてあるサムネイルをクリックすると メインビジュアル部分がクロスフェードして切り替わります。 (自動でスライドする動作などは今回は付けていません。) サムネイルは透過具合でアクティブ状態か、 そうでないかを変化させています。 全体構成についてHTMLから。 ◆HTML <div id="viewer"> <div> <img src="img/p
TwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィードように、ページの一番下までスクロールしたらコンテンツを自動的に表示する「jQuery.Bottomプラグイン」を紹介します。 1.サンプル jQuery.Bottomプラグインにはデモページが用意されていますが、いまいちなのでサンプルページを作りました。 jQuery.Bottomプラグインサンプル ページの一番下までスクロールすると自動的にコンテンツを表示します。 なお、最初に表示した状態でコンテンツがすべて表示されてしまっているとそもそも動作しないので注意してください。 2.プラグインの機能 jQuery.Bottomプラグインは「bottom」イベントを登録するためのものです。このイベントを利用してページの一番下までスクロールすれば、bottomイベントが発生します。 3.プラグインのダウンロード githubのjQue
要素のフェードイン/アウトをランダムにさせる「LivingFade jQuery Plugin」を利用すると少し異なった印象を与えられそうです。 また、昨今見られるページ表示後に要素をフェードインさせる、あるいはリンクをクリック後に要素をフェードアウトさせてから遷移させるなども簡単に導入できそうです。 sponsors 使用方法 LivingFade jQuery Pluginからjquery.livingfade-0.2.jsをダウンロード。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.6.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.livingfade-0.2.js"></script> <script type="text/javascript"> $(do
画像のフェードイン&フェードアウトはよく見かけるが ブロック要素にこの効果をかけたいとき、どうすればと思っていると。 ネット上に無いものはないのでしょうか? やっぱりありました。 写真つきの記事などの塊(ブロック要素)ごとフェード効果。 非常に助かりました。 組み込みは簡単。 headタグ内でまずスクリプトを読み込む。 そして、bodyタグの最後あたりに var cf = new Crossfader( new Array(‘cf1′,’cf2′,’cf3′), 500, 2000 ); のスクリプトを実行するだけ。 ※ここでの「cf1」や「cf2」というのがブロック要素のID名。 Javascriptのソースはこちらから http://www.brandspankingnew.net/archive/2006/09/javascript_css_crossfader.htm
まずは下記ならびにフォトグラファー 木村 隆宏さんのサイトを御覧ください。 こちらのサイトでは、アクセス時にポートフォリオを順番にフェードさせることで非常に印象的となっています。 今回はこちらで使用しているJavaScriptをのぞきながら、どう実現しているのかを見ていきたいと思います。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 使用方法 フォトグラファー 木村 隆宏ではJavaScriptライブラリjQueryを利用し、fade.jsでフェードを制御しています。 該当部分を抜粋し、汎用的に書き換えたのが以下となります。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.4.2.min.js"></script> <script type="text/javascript"> $(function(){ $('.fade
これはかなり便利そうだったので備忘録。 ディスプレイサイズに応じて指定した要素 にclass名を加え、そのclassを使ってデザ インする事でレスポンシブなWebデザイン を設計出来るようにする為のライブラリ。 かなり便利そうです。 この発想はちょっと素敵でした。指定したサイズに応じて要素にclassを与えるので、Media Queryを使用したPCとスマフォ向けサイトで見た目をまったく別のものにすることも出来そう。 特にjQueryやmootoolsといったスクリプトに依存してないのもいいですね。イメージ的には部分的にMedia Queryを手軽に使える、という感じでした。 わずか5KBほどの非依存型軽量ライブラリです。ディスプレイサイズ等で要素が指定した数値になると、class名を与えてくれるので、環境によってデザインを簡単に変更できるようになります。 上記はMedia Query T
HTML5 の Drag and Drop API を使うことで、ブラウザにドロップされたファイルの情報を扱うことが出来ます。そして File API を組み合わせることで、ファイルの中身まで扱うことが出来るようになります。 そして FormData オブジェクトと XHR を組み合わせることでアップロード処理までを実装することが出来ます。完成図はこんな感じです。 今回は JavaScript の処理が中心です。jQuery を使っているので追加してくださいね。 $(function () { var uploadFiles = function (files) { // FormData オブジェクトを用意 var fd = new FormData(); // ファイル情報を追加する for (var i = 0; i < files.length; i++) { fd.append(
スマホ用JavaScriptフレームワーク5つ +1を徹底研究 jQuery Mobile、iUI、jQTouch、 Sencha Touch、Wink toolkit、PhoneGapとは アシアル株式会社 鴨田健次 2011/6/22 スマートフォン向けJavaScriptフレームワーク/ライブラリを使うと、スマートフォンアプリっぽい見た目のページデザイン、UI(ユーザーインターフェイス)パーツやページ遷移アニメーションを簡単に実装できます。多くは、おのおののフレームワークのルールにのっとったHTMLを書くことで、それらの機能を実現します。 本稿では、jQuery Mobileを筆頭として、いくつか発表されているスマートフォンサイト向けJavaScriptフレームワークを紹介します。 ■ PCサイト向けJavaScriptフレームワークについて PCサイト向けJavaScriptフレー
jQuery Marquee Animation Plugin Preview - CodeCanyon 超かっこいいmarquee2.0を実現するjQueryプラグイン「fMarquee」。 ホームページをつくりはじめた時には誰もが使ったマーキー。覚えていくにつれ、ほとんど使われないかわいそうなマーキー。 そんなマーキーもjQueryで超かっこ良く、まるで映画のプロモーション動画に使われるようなエフェクトに生まれ変わったようです。 生まれ変わったマーキーを見てみよう 実装は超簡単! <script language="javascript"> $(document).ready(function() { $('.marquee').fMarquee({width: 960, height: 100}); // サイズをオプション指定 }); </script> <!-- 内容はdivに入
もう知らないでは許されない!!「これからはじめる」という人のためのjQuery Mobile情報まとめ Tweet 2011/5/27 金曜日 matsui Posted in Android, iPhone, 記事紹介・リンク | 4 Comments » モバイルサイト作成のためのフレームワーク「jQuery Mobile」が、すごい人気ですね。 当初は数ある選択肢の中の一ツールとして程度の扱いでしたが、AdobeのDreamweaverが本格対応するなど、その勢いは留まるところを知らず、根幹的な技術になりそうな気配すらあります。 今回は過去に当サイトで掲載させていただいた情報も含め、jQuery Mobileを学ぶ上で知っていた方が良さそうなリンクをまとめてみました。 本家サイト。英語が苦手な私は、主にダウンロード用途ぐらい。 → jQuery Mobile 本家サイト(英語) [j
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