2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
    lestructure
    lestructure 2013/12/06
    認識が古いんじゃないかな。というか引用記事が実際に古い。はてなが知的であったのは過去の話で、はてな自身がそれを捨てようとしているのが現状で、その試みは成功?しているように私には見える。
  • ブログ更新の気力を失ってました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    追記。コメントありがとうございました!新しく記事をかきました。 追記。何故かこの記事にどんどんアクセスくる〜。ここには私の恥ずかしい愚かな内容が書いてあります。つまり、自分可哀想でしょ?誰かに言ってもらいたがってるような、自分を弁護している愚かな内容です。私のメンタルの弱さが露呈しております。恥ずかしい!消したい!明後日くらいに消します。。。 今は元気になりました。皆さんのコメント、とてもためになりました。ありがとうございました! ブログ更新止まっちゃってて、ごめんなさい。 私がセツヤクエストに投稿している記事を「単なる書籍紹介」と悪く言われているのを発見してしまってショックを受けていました。 落ち込んでしまい、更新する気力がなくなってしまっていました。 私はこの2ヶ月間、気で勉強してきました。 大変なことでした。 私は今まで、お金に対して一度もきちんと向き合ったことがありませんでした。

    ブログ更新の気力を失ってました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    lestructure
    lestructure 2013/12/06
    マネー系記事はリアルに他人の財産を毀損しかねないわけで自己責任の世界とはいえ発信側にもそれなりの責任は確実に存在する。あなたのせいでXX万円損した、と言われるときの覚悟がないなら他の記事書いた方が良い。
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
    lestructure
    lestructure 2013/12/06
    そもそも、種の生存戦略として、人は遺伝子の多様性のため産後に相手を代える習性があるっていうのが定説なんじゃないの。一夫一婦制はある種の宗教や為政者に都合の良い制度なだけ、とか。つまり、あきらめろ!
  • 有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」

    2013年12月04日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネット番組がつまらないワケについて語っていた。 マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 有吉弘行「ネット番組の特徴」 有吉弘行「ネットでね、規制もないし、色んなことが自由にできるから『ネットの番組が面白いよね』って言ってる人がいたりするんだよ」 マツコ・デラックス「うん」 有吉弘行「それを観てみたんだけど、ただ単に下ネタをピー入れずに言ったり、人の悪口をそのまま流してる、とか。それだけなの。それのどこが面白いの?っていう」 マツコ・デラックス「ツイッターやFacebookの延長なんだよね。クリエイティブかって言われれば、そうじゃなくて。それが面白いんなら、テレビは無理だなって思った」 有吉弘行「そうだね」 マツコ・デラックス「世の中の若い人が、『これが面白いんだよ』って言うんだったら、そりゃテレビは面白くないんだろう

    有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」
    lestructure
    lestructure 2013/12/06
    論点がいくつかあるけど「規制がなければ面白い」というのは幻想だ、という話はその通りだろうな。
  • 「広く問題提起」──ドワンゴ「入社試験に受験料」発案の川上会長に聞く、その真意と“就活”観

    「niconico」を運営するドワンゴは、2015年新卒採用に受験料制度を導入する。ネットでは「面白い試み」「合理的」「どう変化があるか楽しみ」など肯定的な意見の一方、「多数の企業が導入すれば学生の経済負担が増すのでは」といった懸念の声も上がるなど、大きな反響を呼んでいる。賛否両論は「予想通りの反応」という同社の川上量生会長。受験料制度導入に踏み切った背景について聞いた。 ──「受験料制度」のアイデアは川上会長があたためていたもの? そうです。何年か前から考えていて、今年やっと準備が整いました。 ──どういう背景があったのか その前に、まずドワンゴの成り立ちについて触れたいと思います。 ドワンゴはもともと、友人同士の優秀なエンジニア集団と“ダメ人間”のゲーマーたちで始まった会社です。創業したての小さくて若い企業に高学歴でコミュニケーション力が高い立派な人なんか集まってくるわけもなく、「この

    「広く問題提起」──ドワンゴ「入社試験に受験料」発案の川上会長に聞く、その真意と“就活”観
    lestructure
    lestructure 2013/12/06
    解決にはほど遠い。まずは、問題提起、と。今の時代の新卒採用って、外れ学生を引くのを織り込んだ一種の社会的責任みたいなもんなんだろうな。それと、大企業は外れ引いてもそれなりのソルジャーに仕立てるし。