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2016年9月29日のブックマーク (2件)

  • 上下の歯をくっつけない、舌を上顎につける←これを意識した結果

    元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1474960158/ 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/27(火) 16:09:18.62 ID:aYzPANz80.net 口臭が無くなって、顔が小さくなった 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/27(火) 16:09:58.85 ID:e2FMrZi9a.net どういう事なの 7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/27(火) 16:10:47.32 ID:aYzPANz80.net >>3 いしばらないってことかな 6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/27(火) 16:10:40.08 ID:p3fZ/1GP0.net アデノイド予防やろ 横顔変わるからな 8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09

    上下の歯をくっつけない、舌を上顎につける←これを意識した結果
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS