(株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、本ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。
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「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
ブラウザー画面上の右クリックメニューから、一定間隔で閲覧ページを自動更新できるプラグイン。右クリックメニューには、あらかじめ5秒~15分の間で6種類の更新間隔が登録されているが、[カスタム]を選択すれば数値入力ダイアログから任意の時間を指定することも可能。またメニュー下部にある[すべてのタブで有効にする]を選択すれば、現在開いているすべてのタブを自動更新の対象にできる。リアルタイムに更新されるスポーツニュースのサイトなど、常に最新情報をチェックしたい場合に便利。 【著作権者】Jaap Haitsma 氏 【対応OS】(編集部にてWindows XPで動作確認) 【ソフト種別】フリーソフト(寄付歓迎) 【バージョン】1.5.1(06/02/20) □mozdev.org - reloadevery: index http://reloadevery.mozdev.org/ 「Image Zo
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