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2008年3月13日のブックマーク (3件)

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • 派遣ウェブマスター応援講座

    ホームページの制作や運営の何が難しいって、短期間に成果をあげること。 だいたいどれぐらい見られてどれぐらい成果が上がっているのかわかりにくいから、 ウェブマスターがなかなか会社から高い評価を受けられない! 特にそれが派遣ウェブマスターだと大変。 どうしたら「よい人に来てもらって大助かり」と会社に思ってもらえるでしょう? この連載では、「日一のログ読み男」石井研二が、年間10億ページビュー解析の実績から「どうしたら成果が出るか?」を分かりやすく解説していきます。 ホームページ運営のテキストに書かれていない「今どきのホームページのアクセス実態」に基づく、目からウロコの成功術。どうぞご活用ください。

  • 実践!Webマーケティング:Blog

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2008年03月31日 考える目的 マーケティングユニット 鈴木 仕事柄、私はクライアントに対して、企画書ないし提案書と呼ばれるものを作成することが多くあります。基的には、Webサイトの新規立ち上げやサイトのリニューアルに関するものがほとんどですが、どんな提案書を作る場合でも大切にしていることが一つあります。 それは、“考える目的を忘れない”ということです。 ここで言う“考える目的”とは、クライアントが弊社に対して何を期待し、何を求めているのかということに他なりません。提案書を作る