関数型に関するletitrideのブックマーク (4)

  • 関数の話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちは、しいたけです。 某所で関数型プログラミングとはリスト処理のことなのか、と燃えているのを見て、関数型プログラミングとは何か、ということを自分なりの考えを述べたいと思いました。春なので。 この資料は2年ほど前にSupershipの社内勉強会で使ったものですが、この中で関数とオブジェクトを対比している箇所があります。 関数もオブジェクトも、変数や関数の引数戻り値として扱える第1級の値であり、状態を持ち(メンバー変数/クロージャ)、組み合わせが可能(delegate, composition/関数合成)、である、と。 ではオブジェクト指向と関数型プログラミングで何が決定的に異なるかというと、設計・実装のアプローチに何を中心に据えるか、ということだと思います。 オブジェクト指向では、クラス・オブジェクトをモデリングし、各種のオブジェクト指向的デザインパターンを用いてオブジェクト同士を組み

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  • Scalaの変位指定をすると、何が嬉しいのか。反変編 - Re.Ra.Ku tech blog

    こんにちは、ヘルステックチームの近藤です。 今までScalaのコードを読んでて「これってどういうときに使って、何が嬉しいんだろう?」と思ってきたもののひとつに、変位指定があります。言わんとすることは分かるのですが、いつどのときに使えば良いのか自分の中でなかなか落としこめず、分かりそうで分からないというもやもやした感じがずっとありました。特に反変。共変はまあそうだよなあ、と思うのですが、反変は脳が理解を拒む感じです。 しかしですねー、先日ついに分かったんですよ。ということで嬉しさのあまり筆を取りました。 なお反変編と銘打ちましたが、共変編は未定です。 反変についてのおさらい 変位に関してはWikipediaにも載っています。 共変性と反変性 (計算機科学) - Wikipedia ここで反変(contravariant)は: 狭い型(例:float)から広い型(例:double)へ変換するこ

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  • 技術書典7に、Haskellで競技プログラミングをやる本を出します | 雑記帳

    今週末の9月22日(日)に池袋で開催される技術書典7に、新刊「Haskellで戦う競技プログラミング」を出します。既刊「LaTeX処理自動化ツールClutTeX 使い方とその仕組み」も改訂して紙のを頒布します。 技術書典7について、公式サイトより引用: 日時 2019/09/22 (日) 11:00〜17:00 場所 池袋サンシャインシティ 展示ホールC/D(文化会館ビル2/3F) 主催 TechBooster/達人出版会 一般入場は11:00~13:00のみ有料です。詳細はこちら 技術書典7 気になる方はサークル詳細からチェックリストに入れてください: サークル詳細 | だめぽラボ | 技術書典 当サークルが配置されたのは「し03D」です。今回の技術書典は2Fの展示ホールDと3階の展示ホールCで行われますが、当サークルは2Fの展示ホールDです。会場が1箇所だった前回と同じ場所です。 新

  • 関数型言語のウソとホント - Qiita

    追記 こんな記事を読むより、まともな関数型プログラミング言語を使ってまともに関数型プログラミングを学ぶほうが、関数型プログラミングについてよほど正確な理解を得られます。少しでも関数型プログラミングに興味のある人は、まずは真面目なHaskellの教科書やすごいHを読んだり、やさしいHaskell入門を読んだりしながら、実際に関数型プログラミングのコードを書いてみることをお勧めします。 繰り返しますが、この記事はあんまり読む必要はないです。関数型プログラミングを理解するには実際に自分でコードを書いてみるのが一番です。関数型プログラミングあるいは関数型プログラミング言語を理解するもっとも確実な方法は、Haskellをあなたのマシンにインストールして何かまとまったアプリケーションを書いてみることです。Haskellでアプリケーションが書けたら、自分は関数型プログラミングを理解しているし使えると胸

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