2020年2月5日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう

    JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) ECMAScript 2015(ECMAScript 6)で新たに追加された待望のclass構文について、その概要をサンプルコードを交えて紹介します。 これまでのJavaScriptにおけるクラス 多くのプログラミング言語はクラスを作れる機能を持っていますが、JavaScriptにその機能は用意されていませんでした。しかし、JavaScriptにはprototypeという柔軟な仕組みが存在しており、このprototypeを利用することで、他の言語で表現されている「クラス」と似たような振る舞いを再現することが可能でした。 それは例えば、こんなふうにです。 /* Cat雛形の作成 */ function Cat(name) { this.setName(

    JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう
    letitride
    letitride 2020/02/05
    全然知らんかった。
  • AWS NAT構成の作り方(NATゲートウェイ編) - Qiita

    AWSでのNAT接続を実現する方法を備忘を兼ねて記載。 NATインスタンス編はこちら NAT構成の必要性 簡単にいうと、 インターネットから接続される必要のないインスタンスについて、 インターネットからの接続を遮断しつつ、 自身はインターネットに接続を出来るようにするため。 外部から接続される危険性を減らすことと、 ライブラリの取得などで必要になる外部への接続の両立が可能となる。 参考 シナリオ 2: パブリックサブネットとプライベートサブネットを持つ VPC(NAT) http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Scenario2.html NATゲートウェイ http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/vpc-nat-gatew

    AWS NAT構成の作り方(NATゲートウェイ編) - Qiita
  • AWSでセキュアなWebサーバを構築する - Qiita

    はじめに セキュアな構成とは WebサーバやDBサーバを直接インターネットに公開しない。 パブリックとプライベートでサブネットを分割する。 パブリック・プライベート共に、特定のポートのみインバウンドを受け付ける。 プライベートサブネットは特定のサブネットからのみインバウンドを受け付ける。 踏み台サーバは必要な時のみ存在(起動)している。 今回の想定 試しに構築するだけなので、インスタンスは最小サイズを使用する。 おおまかな手順 リージョンの変更 VPCの構築 パブリックサブネットの構築 サブネットの構築 インターネットゲートウェイの構築 ルートテーブルの構築 プライベートサブネットの構築 サブネットの構築 NATインスタンスの構築 Elastic IPの割り当てと関連付け ルートテーブルの構築 Auto Scaling Groupのための前準備 プライベートサブネットにEC2インスタンス(

    AWSでセキュアなWebサーバを構築する - Qiita
    letitride
    letitride 2020/02/05
    AWS VPC内の基本的なインスタンス構築の手順。網羅的にまとまっている。
  • [AWS] VPC、サブネット、セキュリティグループまとめ - Qiita

    概要 AWSVPC、サブネット、セキュリティグループについてのまとめ リージョンとアベイラビリティーゾーン リージョンはAWSがサービスを提供している拠点(国と地域)を指す リージョン内にはアベイラビリティーゾーン(AZ)が含まれ、AZは複数のデータセンターから構成される 各AZが地理的・電源的に独立した位置にあることがリージョンの耐障害性を高めている 複数のAZを利用してシステムを構成することをマルチAZと呼び、マルチAZは可用性を高める Amazon Virtual Private Cloud(VPC)はAWSサービスの中心であり、利用者ごとのプライベートなネットワークをAWS内に作成する VPCはインターネットゲートウェイ(IGW)という呼ばれる出口をつけることによりインターネットに出ていくことができる IPアドレス VPCには自由にIPアドレス(CIDRブロック)を割り当てられる

    [AWS] VPC、サブネット、セキュリティグループまとめ - Qiita
    letitride
    letitride 2020/02/05
    AWSのVPCネットワークについて
  • 経路が複数あるときのルータ設定とその動作

    前回は、2台のルータを直結して、パケットが転送される様子を追ってみた。一方のルータ(B)を、もう一方のルータ(A)のデフォルトゲートウェイにすれば、ルータAに直結していないネットワークへのパケットは、自動的にルータBに送られる。では、ここにルータCという3台目のルータが加わると、どうなるのだろうか。 ルータをもう1台増やしてみる ルーティングを考える際、まず意識すべきなのは「適当にパケットを投げてはならない」ことだ。パケットの行き先が複数ある以上、「とりあえず転送する」は選択肢から外すべきだ。もしそんなことをすれば、たまたま相手に届く場合があるとしても、無駄なパケットで溢れかえってしまう可能性がある。設定や管理の手間がかかりそうな予感はするが、ここはきちんと「パケットの転送先を設定しなければならない」と覚えておきたい。 ただ、見方を少し変えれば、ルータの台数が増えることで「管理が面倒になる

    経路が複数あるときのルータ設定とその動作
    letitride
    letitride 2020/02/05
    複数ネットワークのルーター図