2020年4月26日のブックマーク (3件)

  • 『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー - AUTOMATON

    ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。『The Republia Times』や『The Sea Has No Claim』などシンプルかつ興味深いテーマのゲームを手がけており一部の界隈では注目されるインディークリエイターであった。そして2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。しかし、Lucas Pope氏は依然として謎に包まれている。どのような人物が何を想い、個性的なゲームたちが生まれるのか。今回は人を直撃しその哲学を語ってもらった。 Lucas Pope ――開発者としての経歴を教えてもらえますか。 Lucas Pope(以下、Lucas): 1988年ぐらいに、マッキントッシュプラス用のソ

    『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー - AUTOMATON
    letitride
    letitride 2020/04/26
  • モックテストについていくらか調べた

    letitride
    letitride 2020/04/26
    inject-loaderについて調べた時に読んだ記事
  • Sinon.JS でテストダブルを理解する - Qiita

    スパイ、スタブ、モック、フェイク、ダミー、それぞれの役割って言えますか? 私はつい最近まで言えませんでした。 だいぶ前に Sinon.JS というパッケージがある事を知ったのですが最近改めてドキュメントを読んだところ、これらを学ぶのにとても適している事に気づきました。Sinon.JS ではスパイやスタブなどが spy stub など独立したオブジェクトとして存在していて、それぞれのメソッド名も returns() notCalled() withArgs() など役割をそのまま表現した名前になっています。 APIリファレンスを眺めていたら spy.returns() メソッドは存在しない事に気づいてしまいました。 今まで何でもかんでも spyXX のように変数名を付けて、コール回数やら引数の検証やら戻り値の変更やら、ひとつのオブジェクトで全てを検証しようと詰め込んでいましたが、これは間違い

    Sinon.JS でテストダブルを理解する - Qiita
    letitride
    letitride 2020/04/26
    sinonの説明。分かり易い