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2014年11月8日のブックマーク (5件)

  • ベンチャーキャピタリストってこんなんでいいの?

    某自称ベンチーキャピタリスト 投資先にアドバイスできるだけの知識も経験もないのに、 ひたすら自分が目立ってちやほやされるために、 毎日イベント開いて有名人と写真撮ってSNSでみせびらかす。 勉強だ成長だとSNSで偉そうなこと言ってても、それは全部自分自身のことばかり、 投資先のためになることはなにもしないというか、なにもできない、できるばずがない。 人は問題外として、こういうのを調子にのせてのさばらせてる 日のスタートアップコミュニティは、仲良しこよしの馴れ合い業界なんだろうか、 マジ終わってると思う。 SNSやブログ、セミナーなどで日のベンチャーについて高尚なご意見を述べてるベンチャーキャピタリストの方々、 その前にまずこういう輩をなんとかしないといけないんじゃないの? ベンチャーキャピタリストってこんなんでいいんですか?

    ベンチャーキャピタリストってこんなんでいいの?
    level-one
    level-one 2014/11/08
    ブコメで上がっている人のことを同じく思い浮かべた。
  • クズな俺でも夢を持った : 哲学ニュースnwk

    2013年04月15日08:00 クズな俺でも夢を持った Tweet 1:名も無き被検体774号+:2013/03/27(水) 17:28:21.07 ID:pAAX5QQj0 大学時代、就活に失敗。 そのまま卒業し公務員になろうと考えたが 上手くいくはずもなく、一年以上にわたり引きこもり生活を続けてた そんな俺の話だが暇つぶしにでも聞いてくれ 2:名も無き被検体774号+:2013/03/27(水) 17:28:58.75 ID:pAAX5QQj0 毎日午後4時くらいに起床。 起きてまず電気ケトルでお湯をわかしテキトーにカップ麺をべる そんでもって薄暗い部屋でパソコンに向かうだけ それの繰り返し たまに週間の雑誌を買いにコンビニ行くくらい 当にクズな生活を繰り返していた 3:名も無き被検体774号+:2013/03/27(水) 17:30:36.21 ID:pAAX5QQj0 別にコ

    クズな俺でも夢を持った : 哲学ニュースnwk
  • まほろばblog» Blog Archive »  「生きるとは命を燃やすこと」

    栗城 史多 (登山家) 『致知』2012年3月号 特集「常に前進」より ──────────────────────────────────── 【記者:8,000メートル峰は常に死と隣り合わせの世界だと思いますが、 実際に死に直面されたことはありますか?】 人間の心と体はきちんと繋がっていますので、 山の中で危険なことがあっても 悪いことは一切考えないようにしています。 ただ一回だけ、これはどうしようもないということがありました。 2009年秋、世界第7位の高峰、 ヒマラヤのダウラギリを登頂し、下山していた時のことです。 登頂後は一刻も早く酸素の濃い7,500メートル以下まで 下りないと危険なので、夜中も下山を続けていました。 と、その時。 氷雪の急斜面でアイゼンがすべって、滑落してしまったんです。 どう足掻いても止まらず、どんどんスピードは加速していきます。 その上、その先には落差千メ

    level-one
    level-one 2014/11/08
    “大切なことは、登頂までの過程で、 いかに自分の100%を超えた、 110%、120%の未知なる領域に 辿り着けるかということです。”
  • ひとつの夢を追い求めない生き方

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. 「ひとつの夢を追いかけている人は美しい!」「なにかを極めた人は素敵!」「黙々と自分の仕事に打ち込んでいる職人は格好いい!」という奇妙な宗教が社会にはびこっている。多くの人は、「ひとつの夢」幻想に苦しめられている。「将来何になりたいですか?」と訊かれ、当たり障りのない答えをはにかみながら返すものの、「ひとつに絞りきれねーよ知るかボケ!」と、内心では憂な思いを抱えていたりする。自分だってもちろんそうだ。10日くらい前に爆発的に話題になっていた美しいエントリー”「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法”は、そのことを見事に指摘していた(超オススメなのでぜひ読んでみてください)。だが、その文章では、ある大事な点が見落とされていた。 まず、簡潔にその文章の内容をまとめておこう。人は瞬間ごとに多様な興味を持ち、色々なことをやりたくな

    ひとつの夢を追い求めない生き方
  • 己の命を燃やす実存主義的な生き方

    Ricoh GX100 / Nagoya. 以前、ひとつの夢を追い求めない生き方という記事を書いたけれども、今日は別の角度から人生を考えてみたい。実存主義的な生き方、「命を燃やす」生き方について。この文章は、岡太郎の著作『自分の中に毒を持て』の書評にもなっています。ある意味、死(自殺)をも肯定する思想。 むかしむかし、おそらくあれは小学生の頃だったと思うけれども、TBS系列で放送されていた野島伸司原作の『未成年』というドラマが大好きだった。全共闘世代の夢の残滓が滲んだ、今思えば小恥ずかしくなるような青春ドラマで、反町隆史、いしだ壱成、香取慎吾、桜井幸子、(売れない女優時代の)浜崎あゆみなどが出演していた。最終回で、警察に追われているいしだ壱成が、高校の屋上に登り、こんなことを絶叫しながら主張する場面がある。「人生の、人生の価値を測るメジャーなんて、どこにも、どこにもない!」。ではそもそも

    己の命を燃やす実存主義的な生き方
    level-one
    level-one 2014/11/08
    “人間は、必ずしも成功することが喜びであり大事なのではない。闘って、後にくずれる。その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られる。”