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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
    level-one
    level-one 2011/08/12
    こういうのいいな。
  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
    level-one
    level-one 2011/06/23
    知ってんのと違う!
  • 点字や雑誌スキャンなど、視覚障害者をサポートする「新しい」ケータイの形。

    頻繁に新しいモデルが発表され、日進月歩の進化を続けている携帯電話。しかしながら、それらの携帯電話は基、健常者向けに設計されており、障害者を配慮して設計されたものはごくわずかだ。そうした中、つい先日発表された視覚障害者向けの携帯電話が話題となっている。新技術を用いたその発明は、視覚障害者の人々の生活をサポートするだけでなく、携帯電話そのものに進化をもたらす「きっかけ」となるかもしれない。中国ITサイト「MyDrivers.com」などが伝えている。 デザイナーのZhenwei You氏が考案した、黒と白のシンプルなデザインが印象的な「B-touch」携帯電話。この携帯電話は、視覚障害者の人々が意思疎通を図れるように設計されており、端末表面に点字が施されているのが特徴だ。「MyDrivers.com」によれば、「B-touch」は新しいタッチスクリーン技術を採用しており、点字と音声認識シス

    点字や雑誌スキャンなど、視覚障害者をサポートする「新しい」ケータイの形。
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