Bootstrapなどのフレームワークは無し、HTML5とCSS3のシンプルなコードをベースに、jQueryなどでいろいろなインタラクションやアイコンフォントなどを使ったレスポンシブ対応のテンプレートをTemplatedから紹介します。
縦長の1ページコンテンツ、パララックスエフェクト、カード状のレイアウト、固定ヘッダ、ガラス越しのようなブラーエフェクトなど、最近のデザインのトレンドをうまく取り入れたWordPressのテーマファイルを紹介します。 テーマファイルは全て無料で利用でき、単に見るだけでもデザインの参考になるものばかりです。
Googleの検索のアルゴリズムにおける検索結果の順位に影響を与える200+個の要因、コンプリートリストを紹介します。 量が多く翻訳するのに一週間かかりましたが、興味深いことが多々あり、とても面白かったです。 Google's 200 Ranking Factors: The Complete List 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 毎日のように海外のまとめ記事を無断転載してアクセスを稼いでいるあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞きます。問い合わせや削除依頼しても対応無しっていうから、たちが悪い。 ドメインによる要因 ページレベルによる要因 サイトレベルによる要因 バックリンクによる要因 ユーザーのインタラクションによる要因 アルゴリズムによる要因 ソーシャル シグナル ブランド シグナル サイト内部のスパム
Twitter, Facebookなどで利用できる似顔絵を作成できるジェネレーターを紹介します。 かわいい悪魔風の、おもちゃっぽいもの、動物もの、まんがやキャラクターもの、アートなもの、かなりリアルに作れるものまで、さまざまなものがあります。
ただ見ているだけでもその美しいレイアウトに惚れ々々してしまう、最近のウェブデザインのトレンドを取り入れたウェブページやスマフォページのPSD素材を紹介します。 PSDが全部ダウンロードできるので、実用にも勉強にも役立ちます!
デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
写真画像やアイコンなどを配置したベタ塗りのボタンなどをサークル状にし、ホバーするとシールのようにぺらっとめくれるようにするスクリプトを紹介します。 実装は非常に簡単で、jQueryなどの他のスクリプトは必要ありません。 Sticker.js Sticker.js -GitHub Sticker.jsのデモ Sticker.jsの使い方 Sticker.jsのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IE10+でご覧ください。 上記のアニメーションは左からのぺらっですが、上下左右の全ての方向からぺらっができます。右のベタ塗りはめくるとシャドウが半透明で適用されます。 Sticker.jsのフッタ 最初のデモは写真画像なのでカーソルはアローですが、フッタのはリンクなのでポインターになっています。 Sticker.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当ス
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
ブログでも企業サイトでもよく見かける310種類のアイテムを美しいエレガントなラインで描いたアイコンフォントを紹介します。 Webフォントとして利用できるので、サイズやカラーなど変更しても美しいまま利用できます。.pngも入ってるので、画像で利用してもOK。 Elegant Icon Font ダウンロードできるアイコンのフォーマットは3種類。 フォント(.ttf, .woff, .eot) ベクター(.svg) 透過PNG(.png) Webフォント用のHTML/CSSも用意されているので、初心者も簡単に実装することができます。 アイコンのアイテムは全部で、310種類! アロー、サーチ、ホームなど、よく利用するものをはじめ、ショッピングカート、タグ、クリップ、インフォーメーションなど、さまざまなものが揃っています。 以下、アイコンの全種類です。 ますは、ソリッドなラインでデザインされたもの
ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu
日本時間29日の夜まで限定で、$499分、日本円で約50,000円分の有料のウェブ用の素材やフォント計471種類が無料でダウンロードできるので、紹介します。 ※為替の変動が激しいので、これを書いている現在$499は48,432円です。 使い道が限定されたような素材なんでしょ?と思う人もいるかもしれませんが、いやいやこれがなかなかの素材が揃っていました。 素材の提供元は、下記のサイトやクリエイティブ集団です。 素材の提供元 当ブログでも紹介したことのあるDesignModo, sitepoint, vandelayなども含まれています。 ダウンロードしたので素材をキャプチャで紹介する、、、前に、ダウンロード方法から紹介します。 素材のダウンロード ダウンロードは、下記サイトにアクセスします。
「positon: fixed;」などで配置した、スクロールしても固定位置に表示されるエレメントの効果的な使い方を紹介します。 Fixed position web elements [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブページで固定表示されたエレメントは、最近多く見かけるようになりました。これはページで表示されていない箇所へスクロールした時に、特定のエレメントのみ表示を残すものです。最もよく見かけるのは、ナビゲーションを含めたヘッダでしょう。 エレメントを固定表示することで最も大切なことは、それがユーザーにとって重要なものである、ということです。エレメントの重要性は変化することもありますが、基本的なゴールはページのいずれかの部分を永久にビューポートに表示することです。 もし、このテクニックを使うときは、慎重に検討することを勧めます。このエレメントは自動
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