最低予算1万ポイントで。iPhoneアプリの審査でリジェクトを食らった事例をお教えください。 もっとも共有価値のある情報には4000ポイントを保障いたします。アプリの内容、問題点、やりとりの詳細、修正作業、資料ZIP等のアップなど、情報が充実しているほど高評価です。NDA的な部分は隠したり、捨てアカウントでの回答もOKです。検索して見つかった事例ではなく、自身の体験談をお教えください。 くそくだらねぇリジェクトは、みんなでノウハウを共有して回避しましょう。
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
昨年末にAppleがデベロッパー向けに公開したiAd Producerは、その名の通り、iAdのコンテンツを作成するツール。iAdの広告料はかなりの金額だそうで、大企業や広告代理店ならいざしらず、一般人には関係ないですよね。 ところが、このiAd Producerが作成するコンテンツはHTML5、CSS3、JavaScriptとして出力される。ってことは、UIWebViewに仕込めばネイティブ・アプリとして動くんじゃない?と思って試したことろ、ちゃんと動きました。しかも、UIWebViewをInterface Builderで貼付けてアウトレットに繋いで、3行ほどコードを書くだけ。 NSString *filepath = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@”AdUnit/index” ofType:@”html”]; NSURL *fileu
[読了時間:2分] 最近、プログラミングを試みようとする人が急増しているようだ。やってみると意外と簡単、しかし本格的なアプリを開発しようとすると限りなく奧が深く、面倒な手順が山積みで挫折した人も多いのではないだろうか。 「完成に至らずとも、とりあえずモックアップくらいは作りたい」と思いつつも、開発環境を整えたりとやはり大変。そんな中、iPhoneやiPad上で操作環境や画面構成を開発し、動作試験までできるアプリ「Interface」が登場した。開発は米Less Code Limited社。価格は日本のiTunes App Storeで1200円。 「Interface」で作成できるのは、あくまでインターフェイスのみ。高性能開発ソフトと比較すればできることは少ないが、実際アプリが動作するiPhone/iPad上で直感に任せあれこれ試行錯誤しながら作っていける利点がある。では、実際どんな感じで
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